世間が例の7話のルルカレで盛り上がってるところにちょっとジノカレで語ってみる。
もちろんルルカレは大好きだけれども!!
めっちゃ興奮したけれども!
寸止めがまたいいですよね!そして平手打ち。
2期はルルカレが多くてお腹いっぱいです(*´∀`*)
いろんな意味でおいしいルルに若干嫉妬した(笑)
で、ジノカレの話に移ります。
6話のあの紅蓮のパイロットはすごい的な発言に萌えたと感想で吐き出したと思います。
んで もし ほんとにジノカレでくるとしたらどんなシチュエーションで出会うのか考えてみた。
妄想全開!注意!
また何らかのイベントで学園に遊びに来たジノとこっそり潜入してルルに会ってたカレンがばったり出会います。
えーと、学園では病弱設定なので第一期のあの頃のカレンたんで。
正体を隠してだけど久々に学園に来たことがファンにバレそうになって追いかけられてるカレンを助けるジノ。
二人で空き教室に逃げ込んでしばらくの間話相手になります。
初めはおしとやかなお嬢様の印象を受けたジノだけど何らかの会話で墓穴を掘った素顔のカレンに興味を持ちます。
カレンは今までに周りにいなかったおおらかで明るくて裏表のないジノに興味を持ちます。
その後もお互い素性は隠したまま何度か会うことになるのだけど、時を重ねるごとにお互いに惹かれていきます。
そして戦場にて。
あの驚異的な戦闘力をもつものとして紅蓮のパイロットに意識を奪われていくジノ。
カレンも幾度となく対峙する可変型ナイトメアを記憶の片隅に留めるようになります。
何度も死闘を繰り広げお互いの能力を認め合うまでに至ったある時、ついにお互いの正体を知ってしまいます。
ジノは悩み抜いた末カレン・シュタットフェルトとして紅蓮のパイロットとしてカレンを想い続けることを決意します。
でもカレンは今ある黒の騎士団の一員としての自分を守っていくことを決めて、ジノとの決別を心に決めます。
その日以来連絡のとれなくなったカレンに日に日に想いを募らせるジノ。
次に会う機会はやはり戦場しかないのか…悩み続けるジノにある考えが芽生えます。
カレンと共に生きるのならば、自分も帝国の反逆者として生きていけばいいのでは…
身分より恋を取るか否か。
揺れ動く意思に苦悩しながらも再会の時は迫ってくる…
とか!!!
黒の騎士団が特区日本に参加するなんて展開テラ無視です(´∀`)だってこっちのが萌える←
あっでも特区日本の設立に向けて歩み寄る双方のメンバーの中に二人がいてもいいですね!
わだかまりがありつつも日本人の未来を背負って帝国に立ち向かうカレンを支えていきたいと思うジノとか。
よいではないかよいではないか!
あはっ妄想万歳!
てか……なんでこんなにジノカレで盛り上がってしまったのだろう。
自分が一番謎です。
でもジノカレいいと思うんだ。
今後またフラグあったらその時こそは爆発すると思います。
ある意味危険だけど、楽しみ←