スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

27日マクロスF感想

ランカのターン!


ガリア4に到着した途端に倒れてしまったシェリル。アルトたちは騒動に乗じて起きたゼントラーディの武力衝突に巻き込まれた。
武器をとり上げられ抵抗すらできない無力なアルトだったがフォールド断層すらものともしない新機体でミハエルとランカが現れた。
歌で戦いを収めようとするランカはその身一つで戦場に降りる。



わかっちゃいたけど、実際やられるとへこむね…
なんかシェリルがかわいそうでかわいそうで…
監督のシェリルの受難ってのはここから始まるのだろうね(´・ω・`)
今までランカ派が感じてたことを身に受けなければいかんのですかね。
世の中平等じゃなきゃいけないもんね。
寛大にいくべし俺。
でもアルトがランカをフロンティアに送っていく道中で、話してる時に頬染めてるのは気に食わない。
なぜランカには頬染める。あれだけシェリルにはノーリアクションだったくせに。
ああああ嫌な予感がしてたまらない!
見るの止めようかなーでも止められないんだよなー



来週は 3:40からだって!
あたしを殺すつもりか?
寝れないじゃん!今日だって寝れなかったのに。
スポーツうざい
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ