休日を利用しまして、エスト、ラギ、アルバロの3人を攻略しました。
すっげぇ疲れた。
エストルートが好きです。
なんか、泣いたよ。
闇の中に消えてしまったとき、ルルと同じく私もどうしよう!!って混乱。
光の結界は術者を守るものって聞いて、エストェェエェエエェェエエって泣いた。
絶対つれて帰るって決めてくれたルルをすごい応援しまくりました。
先生方の力もあって、再会できましたけど。
でも、帰るって言ってくれずにはぐらかされて・・・それなのに優しくて・・・
こんな闇の中で独り何を思っていたんだろう。
「さよなら、かつての僕と同じ、無属性の女の子」
この台詞がすっごいぶわっときた!!そうだったのか!!
同じ無属性でも生まれが違うだけでこんなに人生が変わってしまったんだと思う
と、エストに申し訳なくなってしまいます。
ルルはこんなに無邪気に育ってくれたのに、エストは生きていることすら苦痛で
しょ。
少年よ未来に抗え。その手で勝ち取れ。
これが私から送れるエストへのエールですたい。
ラギ。
俺の女に手ぇ出すんじゃねぇ的な。かっこよす!!
ドラゴンだって人間と暮らしてもいいと思うんだよ!慣習が何だってんだ!
お父さんだって人間と結ばれたから、ラギが生まれたんでしょ。
だからさ、人間と暮らしていってもいいと思うんだよ。
泣いてても抱きしめてあげられないとしてもさ。泣かすな!!でいい。
人が大勢いるところが苦手にしてもさ。田舎で暮らせ!!でいい。
ほら、こんなに簡単な解決策があるんだから一緒にいるのに何の問題もないじゃ
あないですか。
ルルの性格的にラギとはすごく相性がいいと思うんですよね。
だって自分たちでも俺らは頭で考えるじゃなくてまず行動!!!って認めてたし。
ってか最終試験で頭使ってないのこいつくらいだよw
ちょっと疲れたんで感想はここまでで一旦終了。
明日アルバロについて書きます。
劇場版、見てきましたよ!
刹那が、、、刹那がぁぁぁ
ピカピカになっちゃった!!!w
MSでの戦闘が少なくてちょっと残念。特にクアンタ。
戦闘には出るものの、よけてるだけで戦わないんだもん・・・
トランザムは何度かしてましたけど、戦闘での見せ場が少なかったです。
あとティエリア、体が使い捨てっていうのは甘んじて許すとしても、ガンダムまで使い捨てにするのはどうかと思う!!w
資源って言うのは有限なのですよ!!w
今回、ハレルヤがめちゃくちゃかっこよかった!!
前半しか目立つところはなかったですが、でもあれだけで十分って思えるくらい逸脱した超兵の身体能力を見せていただきました。
ハレルヤ>>>マリー>>アレルヤ
これが力の製図かーと思うとアレルヤはちょっとかわいそうですけどねw
なんか、フェルトがすごいヒロインでした。報われはしませんけど。
女の子がフェルトとミレイナしかいませんし、フェルトがヒロインになるのは当然の流れでしょうけどね。
でも、結局マリナ様がこの物語のキーパーソンだったってわけですね。
エピローグの
「あなたは正しかった」
「あなたも間違ってはいなかった」
このやりとりは年月を超えて邂逅した二人の想いだったわけです。
どんな言葉よりもふさわしい物語の終わりと始まりだったのです。
他者とわかりあうことをテーマとしたダブルオーは、この終わり方でまとまりがあって良かったんじゃないでしょうか。
「クオリア」がとても心に沁み入ります。
ほんといい曲です