こっそりアップしに参りました。
でも、でも、あんまり誕生日ネタっぽくないのはすみませんんんん!!何で最初っから謝っているんだっていうね。いや、だって本当にすみませんとしか(ブルブル)。その他もろもろツッコミどころが満載なのですが、どうぞ生暖かい目でスルーしてやって下さいお願いします(虫の息)。
今回のお話は、うちのサイトの銀新にしては割と素直に仲良しかなァと思います。特に新八が旦那に優しいの何のって!!(注・当社比)さすがお誕生日だよね、怖いよね。明日っから銀さんは毎日卵かけご飯です、すみません(注・イメージ)。
つーか、同時進行で書いていた高新がかなりアレなんで、「…俺ァただ壊すだけだ」みたいな感じなんで(一体どんな感じだよ)、銀新だけは甘くしてやろう!!絶対甘くしてやろう!!という意気込みだけはあったんですよ。清々しいくらいに空回りしたがな!!(…)
銀さんが屋根の上に居るのに萌えます(何その局地的萌え)。あと、志村家の人々に多大なる萌えを感じる。だからちょっとだけど、今回父上と姉上を出せて良かったです。本当は母上も出したかったけど、「もはや誰の誕生日?」状態になるので止めて正解だったと思う(本当に)。
志村家の人々はまた書きたいです。近妙とかでね!!近妙大好き。
近藤さんに、「姉上をよろしくお願いします」とか言って頭を下げる新八とか見てみたい。その背に恒道館当主としての重みを背負った新八…!!萌えたぎるよ。
姉上が嫁に行く日の白無垢姿を見守る新八は、涙をこらえて背筋を伸ばしてしゃんと座っている。そして笑顔で姉上を送り出す新八。そんな彼は本当にかっこいいからね、姉上関連の時に新八が見せる格好良さは異常だからね、私はメーターを軽く振り切って死ねると思うんだよ。新八が居る限りな、私はいつでも崖っぷちダイブなんだよ(目が本気だよ)。新八が好き。大好き。
…アレ、何か微妙に話ずれましたよね!!??(今頃気付いたァァァ!!!!)
今日は万事屋の素敵な旦那様、銀さんのお誕生日ですね。おめでとうございまーす!!(二回目)旦那のお家も今日は嫁の作ったケーキかしら。
今日はでき次第、旦那のお誕生日小説を上げたいと思います。
間に合うのか…!!
頑張ろ!!