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高新て本当に萌えるよ。

※今日の日記は、noteさん宅の銀新←高なパラレルを読まれた方しか内容が分からないと思いますので、ご注意下さい。
そしてユカリしか楽しくないかもしれないので、存分にご注意願います☆彡(爽やかに)


皆さん、読みましたか?読んだ?
これ読んでる方はあのお話を読んだって事でいいですよね?

はい、せーのっ!!

高新萌ええええええええ!!!!(涙を流しながら)

あああ、ヤバいよ!高新が同じ大学ってだけてヤバいよなァと思うのに、同棲って。どどどど同棲って…!!!!(ガタガタ)私はね、晋助のいやらしさに愕然としたよ!!(注:誉め言葉)

新八が銀八さんとした最後のキスは、煙草のフレーバーがするんだろう?(U・TA・DA!!)苦くて切ない香りなんだろう?明日の今頃にはあなたはどこに居るんだろう?って感じで、ぱっつぁんは電車の窓越しに流れる景色を見てる…みたいな。そしたら不意に涙が溢れてきて、止まらなくなる…みたいなことまで想像しましたけどね、僕ァ!!(グスッ)そんなことを考えながら自身も電車に乗っていたら、涙が出そうになった成人女性なんだぜ☆彡(もう通報されて下さい)

で、サビは『♪いつか誰かとまた恋に落ちても〜』…ってこれが主題歌じゃあ、もしかして銀八さん踏み台にされちゃってる…?(Nooooo!!)。ごめんなさいnoteたん、今ナチュラルに全てを高新に還元しちゃうみたいで、ごめんなさい(土下座)。

「高新が一緒に暮らしてたら萌える。新歓コンパの後に酔っ払ってフラフラになった新八を晋助が襲うんだよ、絶対!!」(何この確信)という萌え話をあそこまで昇華したnoteたんは凄いですな。

いやしかし、しかしですよ、高新て何であんなにも胸がキュンキュンするんだろう!高新大好き!高新て私には最高の胸キュン☆ラプソディですよ(キリッ)。
安西先生、もっと高新が読みたいです…!(安西先生も困るって!)どなたか、高新を私に下さい。つーかシルバニアファミリー的な、ちっこい高新が欲しい。二人セットで欲しい、はあはあ(目が本気すぎる)。

しかし、銀八さんがちょっぴり悪役(?)っぽいキャラ回りになっていたのはビックリした!だってnoteさん、この話してた時「こんなキャラの坂田腹立つー!!」とか言ってたよな?(笑)でも敢えてあのまま行ったのか…とユカリは感慨深かった。きっと何か裏があってあんな態度をしてるだけかも知らんしね。早く続き読みたい(もう素だよ、素の読者だよ!)。

でも、本ッッ当に銀新←高って最高に萌える。どろどろしていこうぜ☆(ドラクエ風に)十代ならではの獣の呻きを携えて坂田に殴りかかる晋助とか、本当に萌え。萌えで震える!

しかも、新八と最初に体を重ねたキッカケが、「忘れさせてやる」って!
“アイツ(銀八さん)をもう消してやる、お前の中から…”(子安声でお願いします)。そんなのって切なくないですか。切なすぎじゃないですか。超切ねーよう、あんまりだようnoteさん!!!!(ゴロゴロゴロゴロ)晋助にも美味しい目に合わせてやってくれやァァァ!!あ、でも美味しい目には散々あってるね☆(キラッ)
まぁ、それで晋助は新八を手込めにした訳ですよね。萌えるわ。新八も拒まないどころか、そのままずるずる同棲しちゃった優柔不断なかわいこちゃんな訳ですよ。ご飯まで作っちゃったりね、晋助が期待すんなっつー方が無理です。きっと二人は体の相性も悪くない筈だ!


「何で僕ばっかり下なんだよ…」

「あァ?てめーは見るからに下手そうだからなァ」

「(ガーン)…そんなの、練習してみなきゃ分かんないだろっ!!」

「クク、俺ァ練習台にされんのはごめんだね」(ゴソゴソ)

「やっ…!!ちょっと、話聞いてる!?」


こんな会話をですね、シングルベッドでも布団でもいいんだが、夜具の中で二人でしていたらと考えると、私の動悸は激しくなるばかりであります(はあはあ)。それでいて晋助は、「こうすりゃあてめーが上になんだろ?」とか言って、新八に騎乗位させてたらいいと思うんだが、どうです?(どうもこうも)新八も頑張って晋助の乳首とか舐めにいくよ、みたいな。でも最終的には晋助が攻めていくけどね!しかし、絵的に萌える。寝っ転がったままの晋助に攻められる新八って萌えませんか?(だから聞くなと)上にいったのに下から攻められる新八。私達は多角的な萌えを検証するチームです(何それ)。

つーか朝から何言ってんだろう。何801下ネタを連発してんだろう。
だが、それがいい(良くねー!!)。


話を戻して戻して(急げ!!)。

でも、新八の気持ちは完璧銀八さんに向いてるもんね。そこは本当、新八もどうにもならないっつーか、苦しいとこだよなァと。銀←新←高、そんな関係も萌える。矢印が完結しないのもすごい萌える。

でも、本当にしつこいようだけど、「銀八のことなんか俺が忘れさせてやる」っていう、そんな晋助の高慢さは萌えに萌えます。原作でもヅラの意見(「俺にはお前がただ悪戯に破壊を楽しむ獣にしか見えん」)には全く耳を貸しませんからね、野郎は。で、新八が思い通りにならないからめちゃくちゃ酷くしたりしてね。それでも眠った新八の目元が赤く腫れているを見て、そこに小さく口付けを落とす…みたいな。

起きてる時は優しくできないのに、寝てる時だけ凄く優しい。そんな高新て萌えるんですが。体だけでつながってる高新も萌える。つーか何でも萌えるんだ、うん。

『誰も誰かの代わりになんてなれない、そんなこと分かっていた。だが、高杉は認めたくなかった。どうしても、認めたくなかったのだ---…』(ナレーション:ユカリ)

↑これを上半身裸で煙草を吸う晋助の後ろに流したいですが、いいですか?(真顔)。勿論、晋助が座ったベッドで寝ているままの人物は新八。はらりと掛け布団を捲ると背中とか腰にまでキスマークが付いてる。新八が「痕付けないで」って言うから無理やりつけてやった、そんな痕です(設定を練り込みすぎだ)。そんな新八が泣きはらして赤くなった目元を見ている内に晋助の心はザワザワしてきて、煙草をもみ消してペットボトルの水を取りに裸足の足でキッチンまでペタペタ歩いていく…みたいな。蛇口から漏れる水滴の滴る音がやけに大きくシンクに響いて、それはさらに不安を煽る…的な(だから設定を練り込みすぎ)。

で、キッチンで水をゴクゴク飲んでたら新八も起きて来て(上に晋助の服だけ着てると超good!)。「僕にもちょうだい」、ってあくびをしながら晋助にねだるといいよ。新八が何か飲んだりすんのはエロい。白い喉仏が規則的に隆起する、そんな様を見ているうちに高杉はそこに歯を立てたくてたまらなくなり…って何でこんなに設定練り込んでんの自分んんんんんんん!!!!(ガシャーン)



はあはあ、着地点を完全に見失った所で今日はもう締めます!ユカリに高新を話させると長いってことがよーく分かった…。

『愛してくれちゃってもいいけど。』のファンの皆様、本当に悪ふざけし過ぎてすみませんでしたァァァ!!(心から)


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