破れ鍋に綴じ蓋

話題:ダイエット記録

やっぱり増えたねー
昨日も腹一杯食べたからね(笑)

話題:センチメンタル

今日は夢見がアレだったせいか気分が上昇しない。
あのままいても、サンドバックだったのにね。
それでも時折見せる優しさと笑顔が私を引き止めていた。息子に危害が及びそうになるまではね。

別れて…正解だったのか…私には、分からない。
給料だけは高かったからね。もしかしたら、息子にとっては、いい条件だったのかもしれない。
そんな息子を私は、私のエゴで引き取った。貧乏な暮らしになると、息子に寂しい思いをさせると分かっていながら…
私は正解を引いたのだろうか？

あの人は、今もギャンブルに勤しんで、酒に溺れているのかしら？
女が違えば、違うかもしれないね。
私は、あの人には不向きな女だった…
ただ、それだけなのかもしれない。

もうモラハラは、やめたかしら？
もう、お嫁さんはもらった？
もう、子どもはいるの？
今、幸せですか？
あの人は私のことを思い返しもしないだろうな…
出来るなら思い返して、反省して欲しいけど…無理だろうね。
あの人が大事だったのは、結局、私ではなく息子…
私は子を産む道具だもんね…
しかも出来損ないの…

奇跡的に着庄した子どもを産んで、私は母になった。
｢怖いなら、おろしてもいいよ｣と、あの人は言ったけど、私には、その選択は出来なかった。自分が偶然の子だと知っていたから…
おろされる子の痛みが分かるわけではないけれど、一歩間違えば私がこの世にいなかった人間だから…
私は成績は優秀でも、女として、三人の中で一番出来損ないなんだよ…
優秀なのは二番目だね…
羨ましくもあり、妬ましくもあり…顔も見たくない存在…

あの人の近況が知りたいなって、偶に思う。
不幸になっていて欲しい…
これは、なんなんだろうね？
あの人には幸せになっていて欲しくないの。私を不幸にした人だから…
私という人間は、そんなに出来た人間じゃないのよ。
恨みもするし、妬みもする。卑屈だし、病気だし、デブだし…もう、いいところなんてないんだよ。
早く咲き過ぎた花は散るのが早い…
私はもう、枯れた花…
次に芽吹く事もない花…

話題:ダイエット記録

よっしゃー!
食べたわりには減ったぞー
この調子が続いてくれれば…

話題:今日見た夢

久し振りに見た。
いや、同時に見たのは初めてかもしれないなぁ…
お兄ちゃんと前の旦那の夢…
外は雪が降っていた。
私は前の旦那の家を慰謝料でもらったのか、そこに住んでいた。
真っ暗闇の中、土地内に止まった車をジッと見つめてた。
でも、あの人の車ではなかった。よその人…
私は少しホッとした。

真夜中…少し出掛ける事になった。
裏門から真っ正面の家には、もう、あの人達は住んでいない。
そして玄関から真っ正面の家は空き家になっている。
出入りするのは、知らない人の車と私達の車だけ…
ただ、ポツンと土地の奥に置きっぱなしになった車がある。雪が降り積もって、動かしてないことがわかる車…
持ち主の分からない車…
｢スカイラインじゃないよねぇ｣
私は自分達(お兄ちゃんの車)に乗りながら、なんとなく聞いた。
｢違うよ｣
私は、またホッとした。
そして思い出す。あの人の笑顔…

今頃、何してるんだろう？
別れておいてなんだが、私は、そんなことを考えていた…
他に女作ったのかなぁ…
そんな心配。

車は進む…
真っ暗闇の中、そして大通りに出たとこで、青い服に保護服を着た子ども達に出くわした。こんな夜中に、どこに行くのやら…
外は、もう保護服無しでは出歩けないっていうのにね。

そこで目が覚めた。
なんて夢見たんだろう。
お兄ちゃんより、あの人のことが気にかかるなんて…
ホント…今頃、何してるんだろうね。
今…ちょうど50歳か…
新しい嫁さん、もらってるよね…
あの人のいう愛なんて、そんなもんだわ。
別れた女をずっーと好きでいるなんて、有り得ないもの。
もうすぐ別れて20年…
未だに夢を見るの。仲良かった頃の夢…
あの人を信じていた頃の夢…
懐かしいと共に、ちょっと切ない。
そんな夢…



PS
因みに、あの人の車はスカイラインじゃなく、クラウンとBMWです。
なんでスカイラインが出てきたのか分からない(笑)

話題:ダイエット記録

けっこう食べたからなぁ…
おにぎりだと、ついパクパクいっちゃうんだよね〜
自制せねばー