末脚に託す

ドーナツ店で珈琲を飲んでいて。
テーブル上を勝手良くセッティングし『いただきます』と。
手元のドーナツ(焼いてあるヤツ)を口に運ぼうとした…ら…

隣席のご婦人(推定50代/お一人様)に

『今、幸せでしょう?』

と素敵な笑顔で問われた!仰天。
↓↓↓

・返事をしようか。どうしようか……

⇒……ニヤニヤと頷く。

を選択した。

すると婦人は満足そうに笑い、そのまま⇒フランス製レンジの手軽さと性能、について丁寧に説明してくれた。
1分30秒で蒸し野菜が出来るのよ☆
…だそうで。

↑↑↑
ちなみに…

初 対 面 の 人 ですよ。

どうやら私は⇒喜色満面の幸せな面でドーナツを食べつつ、高性能レンジを欲している人。に見えたらしい…


さて。
昨晩アニメ ペルsナ4 2話を視聴した。
ストーリー進行の速さに焦りを覚える程、巧みな脚本捌き。

“先行逃げ切り”クリアを狙って毎晩ゲームを進めているものの…
現在、完二くんが仲間入りした辺りでまだまだ気が抜けない。

大逃げの神 サイレンススズカ を召喚したいが。
⇒…そっとしておこう。

黄色に愛着

痛快。面白い。楽しーッ楽しーッ!
…です。ペrソナ4 at PS2。
先週末にノリで購入したものの、ガッツリ遊んでます。
毎日、エキサイティングな夜を過ごす手前(てまえ)‥どっぷり寝不足です。わはは。若しくはうふふ。

失礼しました。

放送開始したアニメ版に先を越されないよう(ストーリー的なアレで)序盤のうちに出来る限りの差をつけてしまいたい‥という目論見。

ゲーム内容は思ってた以上にアドベンチャー要素が高く、確かにアニメ向きだと思いました。

私は“秋になると探偵物ゲームがやりたくなる病”をかれこれ5年以上くらい患っており、文字通り秋の夜更けには、昔懐かし系〜お気に入りタイトルまで…いくつかの“探偵物”を引っ張り出してきて、毎年プレイします。
↑↑チョコレート食べながら。

今年はペルsナ4で、病を鎮めたいと思います。←あ。犯人‥判っちゃったんですけど…カッコ笑い。

とにかく!楽しー☆です。

proof of conscience

日暮れや夜更けでなくとも、鈴虫の声がする。日がな一日どこかしらで鳴いている。
真夏の蝉よりも疎まれないのは、声が美しいからか…。

商業施設(中型くらいのスーパーです)のエレベーターにて、苦々しく悲しい気分到来。

自分の他に5〜6人の男子中学生、老人♀と青年♂が乗り合わせ‥中学生グループは2階のフードコートで降りる相談をしていた。

腹が減った、喉が渇いた‥と各自欲求を発露する中、1人の少年が

『気持ち悪い…早く降りたい』

と渇望している。
具合でも悪いのかと、少し気にして眺めている間に2階到着。少年らが降車し、扉が閉まる…かと思いきや‥“気持ち悪い”と訴えていた少年が突如、エレベーター内を振り返って恫喝…!

『お前や。気持ち悪いのは。お前やからな…!』

と‥エレベーター内に残る青年に対して、言い放った。
周りの友人達はニヤニヤするか、苦笑いだった。

いきなり見知らぬ少年に罵倒された青年は、肌が荒れていて、少し野暮ったい感じの人だった。

一瞬にして、重苦しい空気が充満するエレベーター。
彼と私と老人は、地下の食品売り場で降りた。青年は扉が開くと真っ先に降りて、そのままトイレの方へ消えた。
エレベーターの“開延長”ボタンを、後に続く私と老人のために押して。

優しい人だと思った。

燃え尽きるほどHeat!

日毎‥夜は冷えるようになってきた。寒いのが苦手な私は、今季も早々に HEAT!TECHを召喚した。

召喚と言えば(←掛けた!)‥ペルsナ。
昨晩見たアニメが面白そうだったので P4 at PS2を…本日…買って帰った。
つい。

↑↑↑
決断力が!迷走する。
行動力が!暴走する。ドダナダズ〜

さて☆これで連休中も忙がしくなりそうだ。出来ればアニメ放映中に“逃げ切り”でクリアしたい。
そもそも、昨夜自分が食い付いたのは戦闘シーン。主人公が‥↓↓↓

『ぺ…る…そっ…ンなぁー』

って言って出てくるあのスタ〇ド的なアレ!(←ペrソナね)…痺れる。
出したい。私も。

自分が中学生くらいだったら‥今日、学校で確実に出してる。ス〇ンド部分は鞄か体操服で模擬るとしよう。

そう言えば、BSR明智の 怨恨的斬撃 を練習したことがある。(←何に備えて?)
他の固有技に比べると“出来そう”に見えたので。つい‥。
私が中学生だったなら、嬉々として友人に披露し…友人を無くすだろう。ね。

☆追記にて。
少々、謝辞申し上げます。
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Perseverance will win in the end.

朝、起き抜けに淹れた紅茶が。
適当に作った(湯加減とかミルクの量)せいで…不味い。
しかし我慢して三分の一くらい飲んでいると…別にイケるか(※飲めるな)と思えてくる。
そして飲み干したらば…
まぁ美味かった、とさえ思う。
そんなもんさ。

無理無理/アカンアカン/嫌嫌…思ってても、案外受け入れられるもんで‥そのうちに良いところも見えてくる。
って。何の話よ?これ。意味深やん。
(あくまで紅茶の話です)

さて。BSRクロ296が一向に進んでいない不肖自分に…カプ魂さんが嘲笑の追撃。
来月発売の宴ではレベル上限が99⇒200にUP☆だそうで。←限界突破!

MAXが200ならLv.3〜4くらいの時なんて最早‥刀を握るのもおぼつかないレベルやないの?
手元プルプルなったり?←ならへんよ。
Lv.200の忠勝は“すぱロボ”に参戦やね。←他社やん。

いやぁ‥200まで限界突破するユーザーの皆様がいる中(いますよね?)96ニクル一周も出来ない自分‥不甲斐なし。
かぷ魂本社に向かって平身低頭…。
(↑わりと、近くです)
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