胸の内側が肌荒れしたような感覚を、ロマンチックに例えよう…切なさと。

もう。寝られない。
嘘、さっきまで寝てたけど…(。-_-。)

色々、悩むというか…思い巡らしますが。結局、実力を評価されない←って現実が恋仁さんの"実力"でもあるので。
(好きな人相手でも容赦なくいきます)
そこを含めて上手くやれる人はやってるのだろうし…(´・_・`)

でも。私は恋仁さんが好きなので、遠慮無く活躍してる姿が見たかったのです。
例え、自分のチームでなくとも。バリバリ躍進してる彼を見てみたかったです。

もう。仕事を一緒にして得られる刺激や充実感等は潰えてしまいました。ので…
ここからは、恋愛ルート…しかないですよね゜(゜ノ∀`゜)゜。

結果を受けて…

続きです。

昨年辺りから私のグループが関わってる仕事は、内容的に社内でも技術の高い人達が行なっています(九十九は雑魚ですが)

恋仁さんは凄く優秀な技術者で、偏屈な方です。社外の人やグループの部下達…くらいの距離感ある人相手だと、そこそこ愛想も良いのですが。自分と同じ管理職やその上の偉い方々へは、偏屈を解放しておられます(九十九に対しては意地悪を楽しんでおられます)

なので。技術的には絶対に九十九のグループや、その関連の作業をやってるチームを統べるのに適任なのに、本人の性格と偉い人への受けの悪さから、中堅程度の仕事をするグループに配置されます。
どうやら、今年もそのようで。

↑この点も九十九は非常に悔しくて残念なのです。
恋仁の本気、本域の実力が評価されない事。ハイレベルな仕事振りを見ること無く、去っていくであろう自分。
泣けてきます゜(゜ノ∀`゜)゜。
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