続きです…
こちらへ歩いて来る恋仁(5末のケンカ←×)と、ウチのグループの管理職(後輩さんの件←△)
どっちに対しても(別ベクトルで)思う所アリな九十九は…
うへーっ(=_=)と思いつつ、挨拶だけしました。"おつかれさまでーす"って。
特に何の変哲も無い、普通の挨拶です。
そしたら。恋仁さんが何かしらウチの管理職に声を掛けて、そのまま"どーぞどーぞ"←みたいなアクションで、私に話しに行け。というような仕草をしました。
なので。管理職は、後輩さんの件でまた私に何か言ってきました。その後どうですか〜的な (;´_ゝ`)
なんなんだろう。本当に。
恋仁何なの?(。-_-。)
"あなたのグループの人ですよ?ホラホラどーぞ"←って事?(´・_・`)
九十九は別に話す事など無かったし、"あの、今ちょっと宜しいですか?"的なニュアンス0%の挨拶しかしてないのに。
変に押し付けられたような、話すように仕向けられたような、"わざとらしさ"が凄くありました。
とにかく自分に寄ってこられたくないから…なのかな。
あーあ。゜(゜ノ∀`゜)゜。
明日の午前中はまた会議室へ出ます。
先程また、担当の管理職と話しました。
今日私は、昨年の仕事の関係でシマを出て会議室へ出ておりました。
なので、普段より色々な人に遭遇しやすい状況で。
それでも、恋仁さんには出会わなかったので、ホッとしたよーな。他の多くの管理職には会うのに、ちょっと寂しいよーな。綯交ぜな気持ちで。汗をかいて働いておりました。
作業も終わって、夕方はシマへ戻るべく通路を歩いておりましたら…
向こうからウチの管理職と恋仁が並んで歩いて来ました。なんか話しながら。
(続)
今日も暑くなりそうですね。
午後からは崩れるんでしたっけ…
この間の後輩さんの件で、私達のグループ担当管理職が直接、彼女とも話したところ…
私の後輩さん、結構凹んでしまって。
九十九も少しガックリ…(=_=)
今の上司は悪い人じゃないし、他所での経験も長い人なので、後輩さんへのアドバイスも的外れとかでは無いのですが、もちろん…それは。
但し、言い方というか、タイミングというか…ちょっと下手でした。←と、少なくとも九十九は感じました。
結局。後輩さんは"△○さんが担当だったら良かったのに…(泣)"とこぼして(;´_ゝ`)
私も思わず、"…そうだねェ。"と答えて。
△○は恋仁の苗字です。
なんだかなぁと….(´・_・`)
思ったわけです。