師走らしく、午前中の電車内に普段ならあまり見掛けない乗客が。
お年寄りや、ごく小さなお子様を連れられたお母さん。←こうした人達は、通常時は自宅付近でお買い物など済ませていらっしゃるかと思うのですが、年末ともなると百貨店的な所で贈答品など選ばれるのでしょうか…
寒いけど、少しだけワクワクする光景です。皆様お気をつけて。

さて、九十九はAnother事業所へ移動中。

恋仁さん…
たぶん。恐らく、私と同等では無いと思いますが好意は持ってくれています。それを感じる場面、発言もそろそろ判りやすくなってきました。けれど…
異動で離れてしまう私へ、"お幸せに"と仰いました。
年齢や立場の違いや…諸々事情で、"無理だよな、ダメだよな"と。そう判断しているのだなって、思います。

……(;´_ゝ`)

飛び越えられる熱意が、不安をぶっ飛ばす爆弾が、欲しいです。