ヤッター☆
乗り換えたら炙りヒーターが稼働中だった。内腿までガンガンに炙られてnow☆

今日の電車では隣に、五等分~のアクリルキーホルダーをバチバチに付けた巨漢タイプの男性が座った。反対側の隣は、指紋で画面が見えないけど何やらゲーム中のメガネタイプの男性。どちらも風情はオタクカテゴリー。

私を挟んで、型番の違うオタク青年が座った。たぶん、我々以外の乗車客からすれば、オタクが3人並んでいるに過ぎない。