承前。恋仁との遭遇。
挨拶程度で逃げた自分を呪いつつ、放心のまま廊下をフラぁ〜と歩いていると、恋仁より上のクラスの管理者の方とお会いしました。ので、この人にも丁重に挨拶をし、通り過ぎるかと思わせて……
この偉いサンに九十九は話し掛けました→(つくもつぐみはこんらんしている…!)

この偉いサンは、AO(悪意の異動で恋仁を苦しめた前の管理者)と入れ替わりで私らの会社に来られたので、親しくなれれば恋仁の有能っぷりをアピール出来るかなァーとか。そんな事をボヤぁ〜っと思っての行動でした。
→(つくもつぐみはこんらんしている…!)

結果、偉い管理者の人とはそこそこ話せました(うひょー)
意識しない方が上手くいく…の典型でしょうか。とにかく、更に偉い人と普通に仕事の話が出来たので気持ちが軽くなりました。

……そこへ再び!恋仁登場☆