綱渡り人生!?

前記事でチラッと触れましたが、私はよく棺桶一歩手前宣言をされます。

一番古いのは幼児…というか赤ちゃんだった頃ですね。
以前チラッと書いた栄養失調のことですが、あれも死寸前だったと聞いています。
それ以降もちょくちょく。
事故やら病気やら怪我やら…自分のせいも自分のせいじゃないのも…全部を挙げるのは面倒なくらい、いっぱい。

でも運が強いのか、とりあえず大事に至ってはいない。
その代表とも言えるのが、両足にタイヤ跡バッチリクッキリだけど骨は無事。湿布で済んだ事件でしょうね(笑)

そういえば、病気や人災より事故が多いですね。
特に転落事故。
海に落ちる。プールに落ちる。木から落ちる。遊戯器具の高いとこから落ちる。二階の窓から落ちる。押し入れから落ちる。階段から突き落とされる(←コレは人災?事故?)

あと遊戯器具やら車輪やらに足を巻き込まれる率が高いかも…無事だけど。

なので性格的にもそうなのでしょうが、もともと、そういう人生がデフォなのかなぁとか少し思っています。
まぁ生まれたこと自体、そうですしね( ̄▽ ̄;)ハハハ…

ん…あ…あれ?…もしかして偶々私の運が良かっただけで…一歩間違えば虐待死もあったんじゃ?
背中や腹は打ち所が悪いとマズいと、どこかで…
あっ…アレ…もしかして死にかけ?臨死体験?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

超危険!?即入院事件

あれは19歳の時…
何かの炎症こじらせて、腹膜炎になりかけて…『もう少し来るの遅れてたら死んでましたね』と言われました…( ・_・;)

因みに、一回目病院(胃腸科)に連行された時には原因分からず。
次の日、歩けない呼吸できない痛みになって、違う病院(総合病院)に連行された時には既に超危険な状態で即入院。
血液検査で炎症を起こしているのは判明したが、触診もままならない状態で特定できず。
数日週間、とりあえず炎症を抑える点滴。
触診できる状態になった時には炎症場所もスッカリわからなくなっていた…っと。
そして物凄く怒られました。

実は数ヶ月に渡りチョコチョコ痛んでたんですよね…
しかも入院する1ヶ月前から食事もとれない状態でして…水分しかとってなかった。
だけど、体のアチコチがチョコチョコ痛むことは思春期以降よくあったので全く気にとめてなかったんですよね( ̄▽ ̄;)ハハハ…

けど、そんなことがあっても私が長く抱えてる持病みたいなものの相談がしづらい…病院に行きづらい…
調べてもらった症状も何個かありますが原因不明でしたしね。
案外、病院って切羽詰まらないと分からないんじゃないかとも思ってますし、半ば体質だと思って諦めていたりもしますしね。

しかしアレですね。
医者は怖いですよ〜
普段は優しいですが、物凄い勢いで怒鳴りつけられますからね。
まぁ毎度毎度、棺桶一歩手前な私が悪いんでしょうけどね…(´・ω・`)
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