結局、@の続きを上手く書けないまま週末になりまして…
金曜日、乗り換え駅でT事業所の人と出会いました。忙しい係に就いていた2年前に一緒だった人で、柔らかい人柄に当時たくさん助けられたなーって。アレコレ思い出して。2〜3分だけしか喋ってないけど(逆方向に乗り換えだったので)アガりましたヽ(´ー`)ノ↑↑↑
そんなわけで。
私にとってT事業所での勤務時間は、思い出は…恋仁を中心にキラキラキラキラと輝いていて。易々と忘れたり次に切り替えたりなんて出来ないのです。新しいF事業所の上司や偉い人達とも、これからもっと話して色々交流して、学んでいきたいと思っています。が、そういうのと彼(恋仁)の存在や時間とは、やっぱり種類が違うのです。
私にとって恋仁さんは、他の人とでは無し得ない特別な時間を過ごした特別な人です。恋仁さんが私に言った"特殊な関係"←という言葉にも詰まっているように思います。
なので、もう、諦めて…
忘れようとするのではなく、諦めて引きずっていく覚悟をしよう、と。思っているのです。気が済むまで。自然に薄れて忘れるまで。ひょっとしたら、新しい誰かが勢い良く私の世界に飛び込んでくるかもしれないし、来ないかもしれないし。ひょっとしてひょっとしたら、それがまた彼かもしれません…
そういう気持ちで、秋の真っ只中、近づく冬を過ごしています。2020年、終盤m(__)m