コーヒーを飲んで帰ります。
煮湯のように熱いアメリカン。コメダ珈琲は九十九の口腔内を破壊したいらしい…
でも美味しい。
暖かい秋。そろそろ冬支度のこの頃、会社内では来年の人事や春からの係について調整の話をチラホラ耳にします。
コオちゃんやカッちゃん(同僚友人)や後輩さんから相談を受けたり…
九十九が2年前にやった係の仕事の数々は結構な伝説?となっているようで、未だに質問を受ける事があります。
係に就いたのも仕事のモチベーションも、その大半が恋するおっさん管理職とお近づきになれそうだから…←だったなんて言える筈も無く(;´_ゝ`)
とにかく皆さんのお役に立てれば幸いですね。
後輩さんに久々に会って話したら、恋仁さんの話題になり…
後輩: 九十九さんと恋仁さんは、対管理職とは思えない関係性でしたからね。特別って言うか。今のTでもFでも、あんなの居ませんよ(^^)
と言われました。彼女は、一緒に恋仁チームで働いた年からずっと私の近くで仕事をしてるので、結構見てたのです。
私が1人でコソコソ立ち寄って、恋仁と2人でコソコソ話してた事や、特別な距離感もアレもコレも全部、九十九の恋物語だった事←は…やっぱり、言える筈も無く(。-_-。)