朝一番、起き抜けに。何だか意識もふわふわしている中で、急に閃く理論がある(K急に.H閃く.R理論)
宇宙から、星から、人間の一人一人まで、足の指の爪とか川底の砂利とかまでも全て見渡せるような意識(たぶん夢を見てます)の中でいきなり…
あぁーなるほど、そういう事か。と確信する。時折。

今朝は[気を遣う]について急に解った。
これまで私は、気を遣うっていうと人が集まる場所へ赴くとか上司や先輩からのお誘いとか、正直あまり楽しくない場面ばかりを連想していた。自分には向かないと判断してきた。

だかしかし↑↑こうした気苦労は、自分の内にある苦手意識が勝手に作り出すものだし、気を遣う理由を深く掘り下げればそれは⇒失敗(失言や失態)をしないだろうか?とか、批判や非難を受けたくないなァとか…
要するに、自分が傷付きたく無いための気遣いではないか。か?

本来の気遣いとは、心遣い。相手の立場に立って気持ちを想像する、思い遣りを持つ事だと思う。
大切な人にこそ向けたい感情だ。

近年の自分は、そこら辺を少し勘違いしていたように思う。外に出る/人と会う⇒億劫/気を遣う…と。
やれやれ(ΘωΘ)

先日お世話になったサトーさんは、今月が誕生日だ。プレゼントを考える今、とてもワクワクしている。こういう気持ちを、気遣い と呼ぼう。そう思いながら目覚めた金曜日(もう土曜日)

あ、上司や先輩とかのアレは…
気を遣うじゃなしに今後⇒緊張する〜でいこうか(。-_-。)