もうちょっと元気な事を書きたいのに

眠たいな。一日中だいたい寝てて(休日だったから)気ままに過ごしてたくせに、心模様は狂ってた。眠たいな。

昼間は何かずっと陰鬱気分で。
昼寝の時に見た夢の舞台は地獄だった。マジだ。なんか変に美形な悪魔(96執事かよ)とか、魔物?死神?みたいなヤツが2、3人出てきて笑われる(嘲笑される)内容。起きてから、そんな夢を見る自分に引いた。終わってるな、いや寧ろ始まっても無いな…と思った。

また新しい春が、4月がくるからなんとなく不安なのかもしれない。自覚はしてない。眠たいな(←これはめちゃくちゃ把握してる)

けれど。一年前はこういう不安な気分を、3ヶ月とか半年くらいはずっと抱えて暮らしていたように思う。憂鬱に沈んだ昼間、何故か懐かしさも感じた。

何ヶ月も続けて地獄の夢を見たら、それこそ頭がおかしくなるだろう。マジで。
幸い。あと2週間足らずで4月になるから、明日から毎日地獄夢だったとしても数ヶ月には至らない。狂わずに済む。

…てことで良しとする。眠たいな。

repeatrepeatrepeat…

何回も何回もエリザベスが〜(´Д` )と、日記に書き続けていますが。
本当に毎日何回も挑んでは倒されて(殺 サレテ)います。私が思春期未満の子供だったなら生命の重みを見失ってしまいそうなくらい、それはそれはアッサリと負けてます。

気分を変えて、BSRとかベルセルクの話がしたいです。

そう言えば、学バサ4巻を読みました。明智…っていうか天海?どっちと呼ぶか結局曖昧な彼の登場シーンは僅かに2ヶ所ぐらいで、若干寂しかったです。
ゲームではBSR3でも宴でも現役で登場してるのに漫画だと帰蝶、いつき並の脇具合。学園〜だから仕方ないけれども…むむ(。-_-。)

BSRやベルセルクも戦闘を扱う作品ですが、私自身が何らかの能力を持って戦えるとしたら断然!スタンドかペルソナになりたいです。
ペルソナの力で戦うのではなくて⇒なりたい です(2回言いました)
チェルノボグとかネビロスとか、秀麗なペルソナになりたい…

って。結局ペルソナの話をしてるーぷ(ΘωΘ)

ジギジギと痛む目玉

去年の今頃、P4でマーガレット戦をやってました。2周目で、コミュMAXとか辞典コンプと併せてマーガレット討伐も済ませよう、と。メンバー全員分の最強武器を揃えるため、刈り取る者は10回くらい倒した気がします。
ぺ4には必殺技⇒ハルマゲ〜も無いので面倒でした。マーガレットも1周目で見たラスボスより強くて、うへー(´Д` )となったり…

だがしかし!エリザベス。

ベス先生に比べたら、もう…
例えばエリザベスをドラゴ○ボールで言う所のセルとした場合、マーガレットはラディッツぐらいです。だいたい。そのくらいの差はあります。

昨晩も、勝てませんでした(。-_-。)

総合的にP4と3では3の方が高難易度かもしれません。1〜2年掛けて両方プレイしたみた私の判定では、戦闘/コミュ上げが大変⇒3、主人公のステータス上げが大変⇒4という印象。ストーリーやキャラクターは好みが分かれる所でしょうか。

私は生まれも育ちもO阪府内で、比較的都会っ子(子って歳では無いけども)ですから、街の雰囲気や人のあり様は3の方が掴み易く思えました。4の、田舎町での暮らしや男女共学のワイワイ感は想像しながらついていく感じで。

でも4は、コミュのストーリーが全部厚めで面白かったです。家庭教師先の生徒とか主婦、小西弟に演劇部の小沢、脇のキャラにも深いドラマがあって。
3は、その辺に少しムラがありました(私見)神木青年コミュが、音楽を含めて1番良かったです(私見)

てことで。
早くクリアしたい…

fledge

前から少し触れてきましたが。

エ リ ザ ベ ス に 勝 てま せ ん…

難儀しています(。-_-。)
武器や装備は最強(明星の〜ヤツ)、耐性持ちペルソナも全部99まで育てました。あと何が足りないのか…?
戦略?運?

両方ですね…
ベス先生の攻撃パターン変化を途中で数え間違えて、何度も逆鱗に触れてしまいました⇒ピクシー、マサカドで瞬殺。

頭が悪いって嫌だぜ(ΘωΘ)

エリザベス攻略指南のためだけに、専属マイスターと雇用契約を結びたいです。
バンドみたいに⇒急募!エリザベス(P3)討伐指南出来る方。
当方粗忽。要領悪。完全攻略指向です。一緒に戦ってくれる方、アシストしてくれる方を広く募集☆

こんな感じでしょうか。
謝礼は時給か日当か、お茶と軽食も用意したいと思います。
誰かいませんかねぇ…
マイスター(´・_・`)

ベス先生と並ぶ最近の悩み事⇒花粉のヤツにも大概参ってます。鼻と目玉を外して洗う方法を知ってる方も、同時に募集致します。もがが。

瑞々しい太もも

チアリーディングを拝見する機会がありました。
弾ける汗と眩しい笑顔、ダイナミックな技とピッタリ呼吸の合った連携…眩しかったですヽ(´ー`)ノ

そう広くはない会場で観客席間近を飛び回る彼女らは、素人目に映る以上の修練者。相当練習を積まれたことでしょう。
演技してらしたのは皆さん女子大生で、年齢はだいたい20歳前後…
と言うことは。これまで生きてこられた時間の多くを、チアに費やして打ち込んできたのだろうなァと、更に感心致しました。

また、あれ程の技術を持ったお嬢さん方も、近いうちにはリクスーで就活するのだなァと思うと、何だか酷く勿体無い気がしました。

一番(ではないかもしれませんが)自分が輝ける姿を隠して、スーツにひっつめ髪で自己アピールする彼女らが不憫になります。
面接官に⇒学生時代打ち込んでいたことは?と聞かれ、
チアガール⇒チアで全国大会に〜とか答えれば、
面接官⇒ちょっと技を見せて♪…とか言われて全然乗り気でなくとも、
チアガール⇒(シャキッと立ち上がりポーズ)イャー☆*\(^o^)/*←リクスー※

となってしまうのだろうか。
ミゼラブル…

チアに限らず、輝ける特技を持つ人は(いや無くったって)1番自分らしいスタイルでアピールする面接があっても良いのではないかと、思いました。

てことで。私の場合、ジャージ…か。
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