続き)
仕事の話を真面目にしたり、備品を頭に載せながら(←真面目に話すのに疲れた)会話したり。フリーダムな交流をしながら帰る時、別れ際に
51: 何で来たんですか?
99: 恋仁さんに会いに来たんですよ。他に何があるんです?(^^) と言い放つと、
51: え…え?、ちょっ… と。かなりしどろもどろになってしまったので、九十九は、持っていた傘で恋仁の脇腹をウリャ×2と突っつきました。
99: どうしたんですか?(突きながら)
51: いや(焦)…ノーコメントで良いです…と。辛うじてお返事してくれました。
急に真面目なトーンでお説教とか、お断りとかされなくて良かったです。
というか。疲れてたからって、結構な爆弾発言をしたような…(恥)
動いてます、ね。恋、動いてます。