speed typeA

続き)

仕事の話を真面目にしたり、備品を頭に載せながら(←真面目に話すのに疲れた)会話したり。フリーダムな交流をしながら帰る時、別れ際に
51: 何で来たんですか?
99: 恋仁さんに会いに来たんですよ。他に何があるんです?(^^) と言い放つと、
51: え…え?、ちょっ… と。かなりしどろもどろになってしまったので、九十九は、持っていた傘で恋仁の脇腹をウリャ×2と突っつきました。
99: どうしたんですか?(突きながら)
51: いや(焦)…ノーコメントで良いです…と。辛うじてお返事してくれました。

急に真面目なトーンでお説教とか、お断りとかされなくて良かったです。
というか。疲れてたからって、結構な爆弾発言をしたような…(恥)

動いてます、ね。恋、動いてます。

speed type@

鈴虫の鳴き声(コオロギかもしれない。よく判らない)が美しい夜です。
明らかに秋ですね。

とは言え。昼間はまだ暑くて、ウッカリ腕を日焼けしてしまって(=_=)
腕白な腕を左右にぶら下げて、細々生きています。ツクモツグミです。

水曜日、Another事業所の帰りにまた、残業中の恋仁を見つけたので訪ねました。
51: どーぞー って。招き入れてくれて。私がAnother帰りなのも承知ですから
51: お疲れ様でした(^^) って。
99: ただ今帰りました…^^; って答えて。

なんか、仲良しですヽ(´ー`)ノ
(続けて…)
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