幻想日記

明日から三度目の実習が始まる。
今回は一回目、二回目と違い、17日間という期間をやります。

通算すると4週間。一応、土日と間に二日間帰校日があります。

朝が来るのがちょっと憂鬱です。
いっそのこと誰か時間を止めて、朝が来ないようにしてください…。

この間、というかGW前に事前挨拶に行った時は、いい雰囲気の施設だったのですが、やはり職員の人との関わりがね…。

何分人見知りを発動するゆえ、うまく関われるかどうかが不安です。なれるのも時間かかるしね…。

とりあえず、行く前から不安でたまらないです。
でも、弱音を吐いてばかりもいられないので、頑張ってきます。

おそらく、愚痴を吐きたくなったときは吐くと思います。
近いうちになりそうではあるけども…。

これ以上言うとますます発言が暗くなってしまうので、このへんで自重しときます。

がんばろ…。

ただいま京都滞在中です。
昨日は万博に行ってきて、民族博物館でテンション上がりまくってました。

んで、三日目の今日は姉が授業ということなので、午前中を一人で行動してました。

駅の方に用があったので、お土産とか買ったりブラブラしてると、目に止まったのが献血車。

ちょうど年齢的にも出来る歳だったので、折角だしやっておこうかなと思い申し込むことに。

血抜かれるんだーとは思いつつも、どんなものなのか興味本意のものもあったりしてました。

申込書を記入したあとに、血圧検査をやりました。それは全く問題はなかったのですが、問題はその次にありました。

血圧検査の後、血液が使えるかどうか検査するために、採血検査をすることに。
バンドみたいなのを巻かれて、いざ針を刺そうとしたときの、私と検査係のおばさんとの会話↓

おばさん「あれ？血管が見つからない…？ごめん、右手のほうでやってもいいかな？」
私「は、はぁ…」

右手にバンドを巻いて、血管が出てるかどうか探すが見つからない。

おばさん「あ、あれ？ちょっとごめんなさいね」(軽く私の腕を叩いたり擦ったりする)
私「……出ませんね」
おばさん「あの、すみませんが、もう一度左のほうで…」

以下、同じやり取りが数回繰り返される。

おばさん「すみません、折角来ていただいて、血を貰いたいのは山々なんですが…。血管が見つからないので、今回はちょっと…」
私「お、おかまいなく…」


ちょっとうろ覚えですが、こんな感じでした。

まさか、血管見つからないと言われるとは…。
今日が雨降ってて、気温が下がってたからというのもあるかもしれないんですがね…。

ちょっと珍しくいいことしようと思った献血デビューは、こんな形で幕を閉じました。

なんか、凄い謝られたから逆にこっちが申し訳ない気持ちになりました…。

今度はもっとコンディションがいい日に、改めて出来たらいいな、献血…。

ちょっと遊んでみたタイトル。

GWで寮が閉まるので、姉のいる京都にいってきます。

確か、一年前の今頃もこんなこと言ってた気がする…。ていうか言ってたな、うん。

5日に午前中一人で行動しなければいけなくなってしまったので、そいつをどうするかということですね。
まあ、そこも現地についたら考えます。おすすめのところとかあったら教えてください！←


そういえば今日、12日から始まる実習の事前挨拶に行ってまいりました。

担当職員の方の雰囲気もよく、施設自体も結構いい感じだったので、あとは自分のメンタル的な問題ですね。
優しそうな人ではあったのですが、実習中とは態度が違うぞと思ってます。過去に、それで痛い目にあったことがあるので…。

今回ペアになった人Hさん（男性）は私より年上なのに、時々子供っぽいところとかがある…。でも、年上で社会人だし、頼りになるところはすごくある。おまけに、ケーキとか作ってくるし地味に女子力があるというね…。

まあ、そうこうより一番心配なのは、過去のトラウマを乗り越えられるかどうかですね。
おそらく、ちょうど一年前ぐらいの出来事で、知ってる方もいらっしゃるかとは思いますが、自分は施設の職員に対して軽くトラウマを持ってます。
知らない方に事情を説明すると長くなるのと、自分の傷口を抉るような真似をするので、ちょっと自重します。

一応、ある程度ましにはなってきてますが、未だにそのことを話そうとすると声が震えて泣きそうになります…。
怖い人じゃないんだ！と言い聞かせても、やっぱり関わりを避けてしまうところがあります。

この連休で、少しでも気持ちを切り替えられたらいいな…。


ちょっと話はそれてしまいましたが、この連休の旅行、楽しんできます！