学年一位だかなんだか知らないけどさ、他人を甘く見すぎ。
“脳ある鷹は爪隠す”
コレは基本中の基本でしょ。
あたしは、賢い相手には当然敬意払った態度を取る。
本当の賢者は数字化できる要素だけで相手の能力を判断したりはしないから、あたしは相手に自分の能力を正直に伝えて私という人間を判断してもらおうと思う。
でもね、人間を数字だけで判断する相手には絶対自分の全力を見せたりしない。
常に成績が悪くて開き直ってる劣等生を演じるの。
勉強はできる方じゃない。
でも、勉強すら出来ないわけじゃない。
こんな80人程度しかいない狭い世界のトップを取ったって井戸の中の蛙に終わるだけ。
ホンモノになりたいなら目指すべきはもっと上。
たった80人のこの世界で優劣なんて無い。
世界で見たら私たち80人全員が一点として付けられてお仕舞いなのによく他人を見下す余裕なんか持ってられるね。
一番のお馬鹿な愚者はキミだって気付いてる?
今夜、レポートの予習と次回の力学レポートが完成したら久し振りに更新したいです!!←単なる願望(ノ∀T)
明日は地獄の物理学実験。
パパさん、今回こそ完璧なデータを取って、完璧なレポートを作ろうぜ☆★☆
お豆授業中に五月蝿い。
邪魔しないで(`ε´)
この頃お豆の部屋がゴミ臭いんだけども。
この頃お豆の部屋でダニに喰われるんだけど。
バルサンぷりーず!!
痒いよ〜(>_<)
とっても良い和訳だと思う。
星の王子様ってフランスの文学なんだよね。
昔はイギリスだか、アメリカだとばかり思ってました。
英訳では“a little prince”となってるのは周知の事実。
原著である仏語のタイトルは“Le petit Prince”(ル・プチ・プリンス)で、英訳では直訳されてる。
私は翻訳された本て嫌い。
訳した人の主観が入ってしまうから著者本人の伝えたいニュアンスを殺してしまう気がする。
ニュアンスの解釈、受け取り方って一人一人違うけど、確かに本人から受け取ったならちゃんと伝わってると思うの。
でも、翻訳された本は翻訳者の感じたニュアンスを伝えてしまったる。
そう感じることが多いから翻訳された本は好きになれない。
でも、この“星の王子様”ってタイトルの和訳だけは本当に良いと思う。
著者のニュアンスを正確かつ更に深く表現してる。
それが出来たのはきっと、サン=テグジュペリが書いたこの物語が翻訳されてもニュアンスの死なない物語だったから。
物語自体がニュアンスみたいでとっても不思議。
大まかな表現でもちゃんと小さなことまで伝わる不思議な物語だった。
この人の作品なら翻訳本でも好きになれそう。