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オリキャラでお題トークバトン

創作キャラさん向けです。お題に合わせてトークをさせてみせてください。お題は取捨選択可。また一日で消化しても、何日かに分けて消化してもかまいません☆

ここは、年長者組のアキラとララで行きたいと思います!



【お題】

1:無人島に一つだけ持っていくとしたら?
アキラ「うーん。これはどうしようかな。まあ、僕は魔法で何でも出せるから、一応杖かな?」
ララ「オイラは無論楽器だね。いざとなれば作曲は頭の中でもできるから。でも、問題は時間なんだよね」
アキラ「なんで?」
ララ「一日一回作曲したものは、一時間で消えるから」
アキラ「……」

2:この世で一番怖いもの
アキラ「これは……」
ララ「オイラは楽器が壊れることだね。楽器は命の次に大事だ!」
アキラ「今のところは、ないかなあ。強いて言えば、メグが拳銃ぶっ放すことぐらい?」
ララ「それでもお前は簡単に回避できるだろ……」

3:好きな季節とその理由
アキラ「秋かな。涼しくていい季節だ」
ララ「オイラは春!でもアキラは、冬ってイメージがあるなあ」
アキラ「僕冬は嫌いなんだ」
ララ「なんで?」
アキラ「内緒」
ララ「ふーん…?」

4:お互いの第一印象
ララ「始め見た時は女かと思った」
アキラ「あの頃はまだ若かったからね。ちなみに、僕は変な人だと思ってたよ」
ララ「顔に似合わず結構毒吐くな……」
アキラ「そう?これでも素だけど」

5:座右の銘をぶっちゃけよう
アキラ「座右の銘なんて言われても……」
ララ「あ、オイラそれ持ってるよ」
アキラ「ホント?それは聞きたいなあ」
ララ「うん。『一に音楽二に音楽。三四も音楽で五も音楽。これを邪魔する奴らは即刻音時雨」
アキラ「……最後のやつは?」
ララ「要するに死ねってこと」
アキラ「……」

6:一度言ってみたいセリフ
ララ「なんでもいいのか?」
アキラ「じゃあ、この場を借りて僕が……」
ララ「お、いくか!」
アキラ「それじゃあ……。『……お前はもう、死んでいる』」
ララ「………」
アキラ「………」
ララ「……言いたかったのってそれ?」
アキラ「うん。なんかカッコいいでしょ?」
ララ「いや、お前がそんなこと言っても『北●の拳』とかすりもしないよ。だったらお返しに、このちょっとむさくるしい空気を変えてやる!」
アキラ「どうやって?」
ララ「こうするのさ!……『皆、抱きしめて!銀河の、果てまでー!』(裏声)」
アキラ「……………」
ララ「ちょ、何引いてんの!?遠ざかっていくな!」


7:もしも億万長者になったらどうする?
ララ「楽器買いまくる!」
アキラ「特に何もしない。貯金かな?」
ララ「夢がないなー。もっと現実的にやれそうなことってないわけ?」
アキラ「そっか…。じゃあ、ここはボケて、国を丸々一つ買う」
ララ「お前なら本気でやりそうな気がする……」(汗)

8:「鳴かぬなら( )ホトトギス」←( )に何を入れる?
ララ「(無理やり泣かせる)ホトトギス!」
アキラ「鳴かせるの感じが違うよ」
ララ「うるせ!だったらお前はどうなんだよ?」
アキラ「僕?僕は、(息吹が収まるまでなぶり締めよう)ホトトギス」
ララ「………!!!」((((|||□|||))))


9:ぼくのわたしの恋愛観
アキラ「したことない」
ララ「同じく」


10:定番問題:カレー味のう○こorう○こ味のカレー
アキラ「どっちも嫌だよ」
ララ「オイラも。だけど、やろうと思えばどっちでも食えると思うよ」
アキラ「……」
ララ「おいおい。本気でとらえんな。別にどっちも食うわけじゃないから」
アキラ「じゃあどうするの?」
ララ「気に入らない相手の味覚と視覚を音時雨で変えて、どちらも同じカレーに見させる」
アキラ「君ってつくづく性格悪いよね……」
ララ「おまえだけには言われたくない」



お疲れさまでした。
次に回しますか?
→フリーで!


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この二人の会話を見てると、だんだんアキラのキャラがおかしくなっていっているような気がします……。でも、彼は素で天然なだけです!
ララを久々に登場させました!
彼も書いてて楽しかったです!

お暇があればぜひどうぞ!

orz

ヤバいです。

喉が痛いです。

昨日から喉痛くなって、ちょっと熱も出てました。

今日は調子は良くなったのですが、まだ咳でて喉痛いです。

畜生……。明日は放送部の県大会があるのに……。


どうなる。
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