幻想日記

つづくことば１２６


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*目が醒めたら
君がそばにいて、手を握りしめていてくれた。
ぼんやりして、言った言葉がよく聞こえなかった。
でも、何でだろう。
最後に言った一言が、私の心に響いた。
「あんまり、心配させんなよ……」
その一言は、何があっても、絶対に守ろうと誓った。


これは分かる人にはわかるはず。わかった方は、コメントまで！（←


*冷静さを欠いたまま
君に向かって手を伸ばす。
だけど、届かない。
あともう一歩のところで、君は離れていった。
もう、
もう、君に伸ばした手は、届かない。


軽くネタばれ。そ、そんなんじゃないんだからね！（ｳｻﾞｲ


*慌てて今は
先に行く君を追いかける。
さっきの喧嘩はなかったことだというみたいに、君は笑った。
その笑顔を、一生守っていくと決めた。




これ書いて若干鳥肌立ちました（じゃあ書くな


*とにかくドアを開けて
僕は僕の道を行く。
誰も邪魔はさせない。
この先は、一体どんなものが待っているのだろう。
さあ、行こう！




旅立ちの一説みたいな。やっぱりこういうのが考えるの楽しい。



*朝日がまぶしい
夜の闇に慣れたせいか、日の光が目に突き刺さる。
いやなわけじゃない。眩しくて目が開けられない。だけど、見ていたい。
「さあ、一緒に行こう！」
君がそう言ってくれた。手を伸ばしてくれる。
この夜を抜け出すために。また、新しい朝日を見るために。
その手を、とった。


新しい仲間が増える瞬間的な。微妙に上の続き。


*後悔はほんの少しだけ
考えても前には進まない。
今ある道を歩く。ただそれだけ。
俺は、振り返らない。
もう、後悔だけは、絶対にしない。
そう、誓った。


なんかわかりにくくなっちゃいました……orz




お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*こういった小さいものを考えるのはあまり得意ではないです（＾＾；）
でも書いてて楽しかったです！
やりたい方はどうぞ！





つづくことば１２６

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