本日放送部兼文芸部の先輩がやってきまして、この間完成した文芸誌についてちょっとつっこまれました……。

ちょっとどころか、おそらくかなりダークサイドよりなテンションなので、追記にまわします。

苦手な方は、バックボタンを連打しまくってください。