本日放送部兼文芸部の先輩がやってきまして、この間完成した文芸誌についてちょっとつっこまれました……。
ちょっとどころか、おそらくかなりダークサイドよりなテンションなので、追記にまわします。
苦手な方は、バックボタンを連打しまくってください。
あれなんですよ、その先輩はあんまり編集作業にかかわっていなくて、あれこれ言われるのもあんまりというか……。
はっきり言って、かかわっていない人にとやかく言われる筋合いはない!って言いたかったです……。
でも、あまり人に強く言えない性格なので、その先輩うの言うことを黙って聞いていることしかできませんでした……。
でも、頑張って編集して、後輩や他の部員達にも協力してもらって出来たものなので……。
それに、自分で初めて編集や印刷をしたので、完成版を見た時の感動と言ったらありません。
もっとここをこうしたほうがいい、こうすればもっと良くなる、というアドバイスは喜んでお受けします。
けれど、ちょっとした荒を見つけてついてくるのはちょっと……と思います。
姉からは「気にするな」とは言われましたが、ここまで来ると不安が一気に込み上げてきますね……。
その先輩には、作品も出してくれたので感謝はしていますが、もうちょっと言葉は選んでほしい、と思いあと、私たちの知らないところで、勝手に批評会とかしないでほしい……。
こっちのメンタルが傷つくから……。現在ちょっとナイーブな状態です……。
もしここまで見てくださった皆様、こんなものをお見せしてしまって、お目汚しになってしまったら申し訳ないです。
でも、数日たてばまた元の状態に戻ると思います。
せめて人にはっきりものが言える人間になりたかった……。
2012-2-16 21:37