今日で夏休み終わりだー!
明日から学校だよ……。行きたくないよ……。
インフルで学級閉鎖になっちまえ!
みたいな心境は置いといて、バトン四日目いってみましょう。
子豚「はい、今日は私の作ったキャラのなかで一番のお気に入り、アキラ・ウィンにお越しいただきました!拍手!」
アキラ「気のせいかな?なんか、前のみんなは異様にテンションが低かったけど、 僕だけにはテンション高いよね」
子豚「いやー、そりゃあもうあんたが私の趣味丸出しで作りましたからね。そりゃテンション上がるよ」
アキラ「へえ?」
子豚「若干片目隠しているってのがたまらん!片目大好き!ワイルド大好き!」
アキラ「君、僕ににはワイルドさの欠片も無いように作ってるよね?」
子豚「うん、まあね。だって、そうしないとモデルにした某ゲームの魔王さんと被るもん」
アキラ「なるほどね……。でも、君は個人的にあのカエル人間の方が好きだよね?」
子豚「カエル人間言うな!あの人だってなあ、ちゃんと人間なったら絶対に盛モッテモテだぞ!」
アキラ「はいはい、ごめんね」
子豚「あ、謝りやがった……。なんか調子狂うな」
アキラ「そう?だったらもっと狂わせてあげようか?」
アキラ、何処からかなにかを取り出し、子豚に捧げる。
子豚「アキラさん?これは何ですか?」
アキラ「僕の作ったケーキ!みんなが食べてくれないから、仕方ないから持ってきたんだ」
子豚「アキラ、朝っぱらからモザイク必要な物出しちゃあかんよ?そもそも、ケーキは緑色で、煙を吐き出したりはしないよ?むしろ、変な生物がうごめいているようにしか見えないよ?」
アキラ「まあ、見た目より味だよ。ほら」
子豚「わーーー!それを私に近づけるな!遠くへ投げ捨てろ!」
アキラ「遠慮せずに」
子豚「遠慮なんかしてねーよ!わーーーー!馬鹿馬鹿!さらに近づけんな!うぼっ!肉汁を腐りかけた巨峰にぶっかけたような臭いがする……!」
アキラ「何とも言えない臭いだね」
子豚「お前の料理は兵器だ!今日はここまで!明日はアルでやりたいと思います!わーー!マジでこないで!ちょっ……!」
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
2009-8-31 08:55