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テイフェス小旅行を振り返る

□いろんな人にお世話になりました。
こんにちは、森村です。



テイフェスも終わり、今日は仕事行って、ようやくいつも通りに戻った感じです。

さて、落ち着いてきたところで、テイフェス以外を振り返りたいと。


29日の夜は友達のとこに泊めてもらったのに手土産をがっつり忘れるという大失態。十年以上の付き合いがあるとはいえ、ほんまにごめん! しかも、今度はのんびり観光でおいでと言ってくれて……! 次に向こう行った時は手土産忘れずに持っていこうと思います。

30日、私の寝過ごしにより、乗る予定の電車を一本遅らせるはめになる。うん、起きれなかったんだ。
友「ひどい寝オチだったよね」

( ̄□ ̄;)!!


で、新宿で乗り換えるからと仕事に向かう友達に教えてもらいつつ、新宿駅で違う友達と待ち合わせ。
友「楽しんでおいでよー」

世話になりましたです!


で、その子と二人で池袋へゴー。
髪長い印象強かったけど、短いのも似合ってた。やっぱ可愛いなぁ……。

池袋のアニメイトで霜弥さんとばったり出会い、迷った末に声をかけさせてもらいました!(迷ったんだよ、一応(笑))
聞いたことあるような声がするなと思いましたと言われちゃいました。声が無駄に通る時があるらしいのよねぇ。

そっから一緒に行動してて、二時頃に霜弥さんとはお別れして。

そのあと二人でカラオケ行って、一時間くらいずっとしゃべってて。あの、ほんといまさらだけど、コロコロはロッカーに入れりゃよかったぜよ。

合計一時間半?延長してね、しゃべって歌って、ユリレイ描いてもらって(笑)
そこでふと、新幹線の時間をと気付く私。


最初は何を思ったのか、名古屋までしか調べなくて、全然余裕じゃねえかと。
そして、違う三重までだと気付き調べ直し。20時までには出ないと新幹線乗らないと帰れないことが判明。

数時間だったけど、ほんとに楽しい時間でした! いっぱいユリレイ描いてもらったしにょっさんまで描いてもらっちゃった!
伊深さんに描いていただいた素敵おっさんも合わせて、近いうちにサイトの方にアップしたいと思います。


Sちゃん、急かしちゃってごめんよ(><)いろいろありがとう! あ、お土産ね、好評だったみたい。
またそっちに行く理由もできたし(笑)、今度はゆっくりアキバ探索でもしに行こうと思います(^^)


いろんな人にお世話になったなぁと感じた、小旅行でした。

テイルズフェスティバル、29日夜の部

□感想書くのにも時間がかかるっ!
こんにちは、森村です。



売り切ればっかりで私が買えたのはパンフとトートバッグとタオルでした。タオルはもともと買いたかったし、鳥さんも持ってたし、お揃い!(何事も前向きに)


そんなこんなで29日夜の部感想!
やっぱり順不同で間違いだらけかも。


・今回は余裕を持って会場に入れたんだけども、開演前にOP映像が流れてたのね。

・アナウンス誰だったけな……(おい)アスベルは帰りだったような(おーい)

・司会登場!
小野坂さんも森永さんも衣替え。忍者からミラーボールへ(笑)

・スペシャルスキットは、X組二人のために歴代キャラがお芝居を披露する「劇団テイルズ・オブ」。

・語り部はゼロスとジェイ。
ゼ「おじいさんとおばあハニーが、」
ジ「ちゃんと台本通り読むのが語り部の役目ですからちゃんと読んでください」

・リタおばあさんが川へ洗濯に。
リ「川で洗濯なんてめんどくさい」
ゼ「洗濯自体を否定し始めたよ!?」

こんな感じを繰り返し、やり直し。

ジ「川上から大きなピーチグミが流れてきました」

爆笑(笑)

なんやかんやでサンダーブレードだったかでピーチグミを吹っ飛ばしやり直し。

・結局ピーチグミを持ち帰ったリタばあさん。

・山へ芝刈りに行っていたまさかのロイドじいさん帰宅。出会いから夫婦になるまでの経緯を知りたい(笑)!

ロ「うまそうなピーチグミだなー」
ジ「おじいさんは大きなピーチグミを一口で食べてしまいました。めでたしめでたし」
ゼ「めでたくなーい! ロイド君! 一口はだめでしょ!」

やり直して、ピーチグミからセネル誕生。

ジ「おじいさんとおばあさんはピーチグミから生まれた男の子に名前を付けることにしました」
ロ「ピーチグミから生まれたからピチ太郎なんてどうだ!」
セ「ふざけるな! 俺にはセネルって名前があるんだ!」
ロ「生まれたばっかなのにもう名前があるのか! いいじゃないか、ピチ太郎」
セ「ぶん投げるぞ」
ロ「……い、いいよ、セネルで」

川を流れてきてよく溺れなかったなと言われ、鈴村セネルは、

セ「溺れるわけがないだろ、俺はマリントルーパーだ」
ロ「生まれたばっかなのにもう職業があるのか!」
リ「バカっぽい」
ジ「こうしておじいさんとおばあさんから立派な名前をもらった、」
ゼ「いやもらってないからね。あいつ勝ち取ってるからね!?」

・すくすく育ったらしい鈴村セネルはさらわれた妹・シャーリィを救うべく赤鬼退治に行くことに。

リ「あんた、ピーチグミから生まれたくせに妹とかどうなってんのよ」

リタっちそれ言っちゃダメ(笑)!

・きびだんごをと語り部に言われるも作ったことないわよと焦るリタばあさん。

セ「大丈夫だ、自分でパンを焼いて持っていく」

カレーパン、プリンパン、メロンパン、サンドイッチと、あともう一個が思い出せない!

・旅立つ鈴村セネル。上手から現われる三匹の動物。

ア「ワンワン!」犬っぽく動く櫻井さん。
エ「キー! キー!」猿っぽい動きの下野さん。
レ「ケーンケーン!」はばたくたけぽん(笑)

・一人は危険だから一緒に行くという三に……三匹に、シャーリィは俺一人で助けに行くと言い張る鈴村セネル。
レ「おっさん、いろいろ使えるよ?」
ア「俺に守らせてくれ! 全力で守る!」

・せめて回復役を一人は入れるべきだという下野エミルに、回復術は使えるのかと。

ア「俺には素早く攻撃する抜刀術がある。だからその早さを活かしてお前にアップルグミを投げる!」
エ「僕は魔物の上まで飛んで、魔物の頭上からアップルグミを投げれるよ」
セ「そんなどこから飛んでくるかわからないアップルグミを待つより自分で食べた方が早いわ!」
レ「おっさん回復術使えるけど、男相手じゃやる気出なーい」
セ「だめじゃねえか!!」

・じゃあお前は仲間をどう回復させるんだと聞かれ、

セ「まずはアップルグミを地面に置く。そこへ傷ついた仲間を全力で投げる!」

彼的には画期的な方法らしい(笑)

・みんなに否定され結局仲間にならず、鈴村セネル、一人で鬼ヶ島へ。

・赤鬼、長髪ルーク。手下はティアとユーリ。やはり客席から登場! 案外近いとこでお二人を見れました!

セ「シャーリィを返せ!」
ル「はぁ? 知らねぇっつーの」

責める鈴村セネル、キレる鈴木ルーク、そこへ手下登場。

ル「どこ行ってたんだよお前ら!」
ユ「どこって、お前が豪華ディナーが食いたいって言うから材料調達してきたんだろうが」

優し……っ!! てゆかこの二人が手下って羨ましすぎる。

・ティアが真面目に鬼になろうとしてルークを叱るくせに、貴族街で盗みに入り下町の奴らに分けてきたというユーリを叱り付け、何だかぐだぐだになって、ゼロスがストップをかける。

ゼ「ちょ、いったんストップ! 全員集合! 全員出てきて!」

X組以外がステージに集合。
それぞれに叱りを受ける(笑)

ゼ「ティアちゃん真面目すぎだから鬼役クビ、動物三匹まずは仲間になって! 無視しないでくれる!? 誰かわかるでしょ!? あとアスベル君は「守る」って単語禁止ね。真剣にやって、真剣に! 喉潰れるわ!!」
ア「俺に一言もしゃべるなと言うのか!?」

爆笑(笑)
んでもって仕切り直し。

・リタばあさんが洗濯中、流れてきたのは大きなメロン(笑)
どんぶらこ〜どんぶらこ〜とティア声でふわふわ揺れるゆかなさん、可愛すぎだっつーの!
リ「だあぁもうめんどくさい! エンシェント・カタストロフィ!!」

吹っ飛ばされるティアもといメロン。出番終了。

・じいさんの出番なくセネル誕生旅立ち。

・動物三匹が真面目になった結果、

エ「おいお前! 仲間になってやってもいいぜ!」Rモード。
シ「私もついていこう」シュヴァ登場!
ワ「俺も行ってやろう」まさかのワルター(笑)

・櫻井さんが出るたびに笑いが起きてた気がする(笑)

・ワルター、アスベルに頼まれてきたらしくアスベルの物真似披露。
セ「お前、アスベルの真似うまいな」

本物だからね!

・でもやっぱりセネル一人で鬼ヶ島へ。

・呼んでも出てこない赤鬼。代わりにユーリが。

ユ「うちのボスなら、ヴァン師匠が〜って出かけてるぜ?」

まじですか(笑)

しかし!
ここでアッシュ登場! 会場から歓声&奇声が。

ア「あの屑なら俺が切った」
セ「お前が?」
ア「あいつは腹が立つんだ」
ユ「なんで」
ア「だから……っ、アレがアレでアレなんだよ!!」

ネタバレ防止らしいけど、意味はあるのか?

ジ「こうして鬼の内部分裂により、世界は平和になりました、めでたしめでたし」
ゼ「いやいやいやいやいや!!」

・なんのかんの言いつつ、スキット終了。X組はすごく楽しめたようです(笑)
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