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まさかのバッテリー切れ

□昨日、カラオケ行ってきました!
こんにちは、森村です。



私「今日六時から用事あるんで五時半に帰りますね」
主「あ、そうなん? そんなら六時までな」
私「ん?」
主「うん、よろしくー」
私「……あ、うん、はい」


まぁ、丑の日だからね。午後からの仕事は九割うなぎでした。うなぎ。一回だけね、「うさぎいかがですか」って言い掛けちゃって。
うさぎぎゃねぇやって一人でこっそり笑ってました。


で、結局三十分遅れたんですけどもいやいや、暖かく迎えてくれましたよ。そんなみんなに部屋に入るなり、私はすぐさま入ったばっかの女子高生のバイトのことを話してました。
え、なんなの、ちょっと前から「学校が」って来なくなった男子学生もだけど、今の中高生ってゴミはごみ箱にってとこから教えないといけないの。
っていう、ね。話をしてました。


バイトちゃんは置いといて。


カラオケですよ!
夜の七時くらいから歌い始めてあれ歌ってこれ歌ってと言い合い、サビだけ歌ってねとか一番しか知らないとか、ああいうの楽しい!
日付が変わる一時間前、明日仕事だからと一人が帰り、日付が変わって一時間くらいして旦那の弁当がと一人が帰り、それから一時間くらいしてデンモクの一つがバッテリー切れ、そのあとしばらくして残り一つもバッテリー切れ。
カラオケ出たのは二時半くらいで、車ん中で喋って三時半くらいにばいばーい、と。

いやいやー、楽しいよね。
ああいう時間帯にカラオケいるとさ、ちょうど日付変わる前後で一回トークタイムになるよね。で、また歌ってみたいな。ぐっだぐだなあの時間楽しいんだよねぇ。


突然ですが私信を。
色落ち、昨夜はありがとよ! 楽しかったぜ! あと、ラグナシア行かない(笑)!?


ね(何が)


いやいや、楽しかったなと。なんでみんなあんなに私の終わりのない話を聞いてくれるんだろう。友達っていい。いい人だなー、みんな。

しかし、デンモクがバッテリー切れだからって帰ったのは初めてだったよーな(笑)
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