日記)今度は眠れない…

話題:眠れない夜

昼間に間違えて眠剤飲んじゃったから、今日は、この前までもらっていた眠剤飲んだんだけど、全く眠気来なーい(><;)
起きた後、コーヒー三杯飲んだのが原因かな?
それとも後味の悪い夢見て、テンションが眠るテンションじゃなくなったのが原因かな?
なんにせよ、夜中に更新スイマセンm(__)m

寂しいんだよ〜
主人、今日、夜勤…(ノ_・。)
息子、寝た。話し相手いない(ノ_・。)
結婚前は、こんなんじゃなかったのになぁ…
なんか、今の主人と結婚してから寂しがり屋になってしまった。
いや、それ以前に、私は喋る方では無かったんだよね〜
一人で何でも解決しちゃおうとするタイプだったから、誰かに愚痴を聞いてもらったり、相談したりするタイプでは無かったんだ。
いつも聞き役。自分から話そうとはしない。聞かれたら、聞かれたことだけ答える。そんなタイプ。
寂しいとか思ったことなかったなぁ…
ホントは思ってたのかもしれないけれど、その頃には自分の中が忙しかったからね(笑)

地図

話題:夢

以前も書いたような気がするが…
(※違うブログで書いたので、コッチには移してない可能性もあり)
私の夢の大半は、基本、同じ地図上で話が進む。
だから私は、夢の中での地図を実際に描くことが出来る。
ただ、夢なので、現実の地図とは異なり、現実にはある部分が無かったり、縮小されていたり、現実に無い建物があったりはする。

例えば、私が元住んでいた街。
今は寂れてしまっているが、夢の中では、まだ繁栄しており、パチンコ屋の近くには酒場がある。(※現実には酒場は無い)
私は、そこで仕事をしていたりする。
また、商店街の角には、大きな古本屋があり、けっこう立ち寄ることが多い。
(※コレも現実には店そのものが無い)
そして、その商店街を抜け、橋を渡って、しばらく行くと、元住んでいた場所がある。
(※住んでいた場所は二カ所あるが、コレは現実と同じ距離、同じ場所にある)

また、そことは逆に進み、しばらく行くと、私の旧友達の家に着く。
(※コレも現実と同じ。但し、距離は縮小されている)
そして、更に進むと、道が二手に分かれ、左を行くと、私が夢の中で住んでいた家(今の主人と住んでいた家)に着く。
(※コレは現実には小さな公園があるだけで家は無い)
また、右に道なりに進むと、また分かれ道があり、左に進むと実家がある。
(※コレは現実にある)
因みに、この分かれ道の角には、先ほど見た夢のコンビニがあるが、現実には、なんの建物も無い。ただ、左側にガソリンスタンドもあるが、コレは現実にある。

とまあ、その様に、現実の地図がそのまま夢に出てきているようなものなので、私は地図を描く事が出来るというわけだ。
因みに、その先(私が知りうる限りの都心部地図まで)も当然あるが、書き始めたらキリがないので、この辺にしておこうと思う。

で、私は、その範囲内での夢を見ることが多いのだ。
それは逆を言うと、私は全く知らない場所という夢を見ることが少ないということである。
ただ、偶に実家付近の夢を見る際、空に木星に似た惑星や火星に似た惑星が間近に見えていることはあるが、コレもまた、頻度が高いので、特にファンタジックとは感じないのである。

ついでに言うと、小学校は自分の行った小学校が出てくるし、中学や高校も自分が現実に行った学校が出てくる。
なので、夢の中で、夢だと自覚することが滅多に無い。
偶に、恐ろしい者に追いかけられている夢を見ることもあるが、それもこの地図上で行われている。
まあ、家屋は現実には無い場所であることもあるが。

それとは別に見る夢としては、あの『百人目の子供』の夢しかない。
もっとも、子供を産んで以降は、全く見ていないけどね。
未だに、アレは何だったのか…私には分からないけどね。

因みに、最近見る夢…息子が成長したよ〜
しばらく小さい頃の息子ばかりだったのに…
それでもまだ、今の年齢には到達してないんだけどね。夢の中での息子の成長は遅い…
というか、夢の中での私の年齢が若いだけなんだけどね。
未だに10代の夢を見るからなぁ…(笑)
夢の中だけ、10代後半から20代後半です!
一番、精力的だった頃だからかな?(笑)

メンタル)コンプレックス

話題:今日見た夢

再び夢を見た。
実際に住んでいる家とは違う家で私は、部屋の片付けをしていた。どうやら私は、引っ越してきたらしく、その片付けの真っ最中というわけだ。
(※実際に引っ越しの話は出ている。まあ、まだ先の話だけど)

そして、夕方になり、主人が帰ってきた。
今日は給料日らしく、何故か実父も一緒にいる…
そして私は、実父から少し多めの給料をもらうんだ。給料が少し多めなのは、実父の心添え。娘に苦労させたくないという思いだろう。
(※実際に元・旦那の時がそうだった。)

でも、ふと思った。
あれ?主人は実父の下で働いていたっけ?
私の記憶違いでなければ、今の主人が実父の下で働いたことは一度もない。
そもそも、分野の違う人間だからこそ、結婚したのだし…
(※私の実父は建設業を営んでいます)

そこで私は分からなくなった。
実父は何故、ココにいるんだろう?
私は実父を嫌っている。だから実際には会わないし、パートナーを使っての親孝行なんかもしない。
私は出来損ないだからな…
両親は、そうは思っていないだろうが、学歴も低いし…偏差値が高かったのは中学までの話だ。
高校は勤労学生をやってたし…全日制ほどの学力は、もう無いんだよ…
そう…妹たちとは違う…

私の妹たち…
上の妹は学歴は私より下だが、子供に恵まれた…
今は何人いるのか?
私は知らない。知りたくもない。
上の妹は、私のコンプレックスを刺激する。
私は着床しにくい体…
それに比べて妹は…
私は、どす黒い感情を妹に抱いているのだ。
もっともソレは、上の妹も同じことなんだろうけどね…私と成績を比べられて育った妹にとっても…ね。

下の妹…
学歴は私たち姉妹で一番トップだ。
学生時代の成績は、ほどほどらしい。
上の妹と違って、私と成績を比べられることは無かったと聞いている。が、夫婦喧嘩の一番の被害者ではある。
年が離れているせいか、私と下の妹との接点は、ほぼ無い。ただ私が一方的に苦手に感じているだけだ。そして妬んでいる…
良かったね…専門学校まで行かせてもらえて…
私だって行きたかった…大学に行きたかった…
好きな事を勉強したかった…私は、もっと勉強したかった…
もう私に、そこまでの学力は無いけれど…私は学者になりたかったんだよ…
だから苦手だ。出来れば会いたくない。いや、実際には会っていないか…結婚の知らせを受けても、私は素直に喜べず無視したのだから…

そんなことをグルグル考えていた…
私は、もっと実父に可愛がってもらいたかったのかもしれない…
褒めてもらいたかったのかもしれない…
勉強も家の手伝いもして、夫婦喧嘩の仲裁もして、愚痴も聞いて…
たぶん、褒めてもらいたかったんだよ…

そう思いながら、ふと息子のことを思い出した。
息子が勤労学生なのは、私のせいなのかもしれない…
いやでも、息子が職を失ったのは私のせいではないし、息子のせいでもない。
ただ運が悪かっただけ…
夢なのに…夢だと分かっているのに、夢の中でまで私は、息子のことを考えている…
1人しか産めなかった私…
その息子を勤労学生にしてしまった私…

そこで目が覚めた。
なんて後味の悪い夢。
珈琲を作って、飲みながら夢でのことを考える。
私は悪い母親なんだ…たぶん。毒親ってやつなんだろうな。
誰かに褒めてもらいたい…
まだ、そんなことを思っている。それが本音なのだろう。
だから、こんな夢を見る…
主人も息子も、その願望に巻き込む気がないというのは、きっと建て前でしかないのだろう。

私は褒められたかった…
そんな本音…自覚なんかしたくなかった…
夢は残酷だ。
私を赤裸々にする。私に自覚させる。
私は夢なんか…大っ嫌いだ!!

日記)迷子?

話題:今日見た夢

夢を見た。
たぶん、半分は起きていたんだと思う。ストーブの上に置いていたヤカンがシュンシュン音をあげていたのを聞いていたから…

私は外にいた。
外は真っ暗、手には何故か週刊ジャンプを持っていた。
そしてたぶん家に帰る途中だ。
喉が渇いていた。
だから、コンビニに寄って、ビールでも買って帰るか!と思った。
そしてコンビニの明かりが見えてきて…でも、ちょっと思った。
今、ここで買うと、帰って飲む頃には、ぬるくなってしまう。確か、家の近くにもコンビニはあったはず。そこで買おう!
でも、ドコだっけ?
私は自分の帰るべき家が分からなくなっていた。
今まで夢で見た、いろんな家が頭に浮かぶ。その中には、実際に住んでいた家も含まれている。
私は一生懸命、思いだそうとした。
私の帰る家…主人や息子が居る家はドコ?
私はドコに帰ればいいんだ?
頭の中がグルグルする。いろんな光景がグルグルする。
近所には誰がいた?
何があった?
分からない…分からない…分からない…

そこで目が覚めた。
ああ、ココだった…
私は一安心した。アレは夢だったのか…
家が分からなくなるって、怖ろしいね。
私はストーブの上に置いたヤカンをずらしながら思った。
良かった…私は家に居たのか…
寝てただけだったんだ…
そして再び、私は夢路についた。
眠かったからね。
( ̄▽ ̄;)ハハハ…
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