フォルダーが別…ということは、私にとっては厄介なことだ。何故なら、夢に出てくるからだ。わざわざ出てこなくていいのにね。
で、残念なことに私は誰のことも嫌ってはいないのだよ。当然、憎しみもないしね。
ただ嫌いじゃないという感情がそこにあるだけ…そして夢の中でも、それは継続なのだ。
だから厄介。目覚めた時の気分が悪い。
まず何故、気分が悪いのか？だが…それは、それぞれの人の言葉に私が縛られてるからだ。そしてそれを思い出して複雑な気分になるのだよ。私が悪かった…好きになれない私がね…
そうやってネガティブ思考が発動するんだ。だから嫌なんだよ。昔の男の夢を見るのは。
それと…まあアレだ。
主人に悪いなぁ…と思ってね。
私は通常、主人に腕枕してもらって寝ている。そうしないと、なかなか寝付けないんだ。
いや、まあ今は薬があるから１人でも寝れるようにはなったけど。
でまあ、一生懸命頑張って、私を振り向かせようとしているのは知っているから、軽く自己嫌悪に陥るわけだ。他の男の夢見るなんて最悪だなぁ…って。そして思い出を思い出して更に自己嫌悪に陥る。
「好き」と言われ続けているのに、それに応えられない自分にも嫌気がさしたりする。
まあでも気持ちは偽れないからなぁ…
主人にもまた、嫌いじゃないという感情を抱いている。あと安心感…コレは他の男の人には感じなかった感情。
まあ主人はこれでも、私の理想に最も近い男だからねぇ…太ったけど(苦笑)
私が「アイツ」と呼ぶのは後にも先にもアイツ…前の旦那だけである。
そして「アンタ」と呼ぶのもアイツだけである。
アイツが「お前」と呼ぶのは星の数ほどいたんだろうけどね…
アイツの夢を見ると…私は精神的ダメージをくらう。けっしてアイツのことを嫌いではなかった。まあ愛してはいなかったけれど…
そのせいか私はアイツに対しての憎しみがない。嫌いという感情もない。
ただ、モヤモヤするんだ…
もうすぐ…後三年もすれば二十年になろうというのにね。
で、精神的ダメージをくらって、只今、すこぶる気分が悪い。油断するとネガティブ思考に走りそうだ。いい加減、夢に出てくるのを止めて欲しいところだね。と言ってもソレはアイツが悪いわけではないのだけれど。
そうね…強いて言うなら、縛られてる私が悪い。
アイツの言葉に縛られてる私がね…
恋愛に関して女は上書き保存とは、よく聞くけど、こと私に関して言えば、どうやら私は上書き保存にはならないらしい。
まあ、そもそも結婚していただけで、恋愛とは違うのだから上書き保存にもなりようがないのかもしれないが…
まあ、つまりだ。アイツの思い出は別フォルダーに保存されてるんだよね。だから厄介。
まあ、それはアイツに限らずなんだけどね。
しかし、よくまあ上書き保存なんて器用な真似が出来るよね〜、みんな。私のは全部、別フォルダーだわ(苦笑)
話題:今日見た夢
私はアイツの家にいた。
アイツとは、私の前の旦那のことである。
で、アイツに頼まれて食事を作っていたら、最後の詰めのところでアイツの母親がニコニコ顔でやって来る。
｢よく来てくれたわね〜｣
なんて言いながら｢私も手伝ってあげる｣と言ったので、もう恨みはないか…別れた女だしな…と安心しきって手伝ってもらったら、最後の最後でもう少しで完成のやつを落とされる。
まあでも誰にでもミスはあるからね〜
私は疑いもせず、それを片付け、次の料理に取り掛かる。しかし、次の料理も失敗させられる。
なのに夢の中の私は、始終にこやか。アイツの母親も始終にこやか。
で、アイツが｢もういいだろ？２人っきりにさせてくれよ｣と母親に言って、ようやく母親退散。
私とアイツの２人っきりになる。
｢私、もう帰らなきゃ｣という私。
｢まだいいだろ？こっちへ来いよ｣というアイツ。
私は少しくらいならいいか…とソレに従う。
因みに夢の中の私の服装はボタンが沢山ついた、脱がしにくいデニムのワンピースだ。脱がすには、かなり時間がかかる。
で、案の定、服を脱がされそうになるがソコへお姉さん登場。下着を取りに来たそうだ。
｢ごゆっくり〜｣と、お姉さんもにこやか。やはり年月は人を変えるのだろうか？
私は疑いもしない。
で、アイツが続きをしようとするので、｢私、もう帰るよ｣と告げる。
アイツは必死で引き止めようとする。
ソコへ再びお姉さん登場。
｢らいむちゃん変わったよね〜｣なんて話しかけられる。
その間、始終にこやか。私は何も疑わない。
｢もう、アッチ行けよ｣とアイツがお姉さんに言う。それで、お姉さん退場。また、アイツと２人っきりになる…そして、上のボタンを全部外されたところでハッと我にかえる。
｢ゴメン。やっぱり帰るよ｣
まだ引き止めようとしているアイツを後目にボタンを留め直しながら家を出ようとする。
ジャキン!
嫌な金属音がする。
私が振り返ると、いつの間に仕掛けられたのかソコには二本のカッターナイフが飛び出している。
私が手を掛けたら飛び出る仕掛けだったらしいが、手を掛けた場所が微妙にズレていたため引っかからずに済んだようだ。
私は靴を履きながらゾッとした。
コレを仕掛けたのは…はてさて、誰なんだろうね？
そしてそこで目が覚めた。
50音バトン
50音バトン
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つ◆追記
て◆テキメン
と◆ドッと
な◆泣けてくる
に◆二回
ぬ◆抜いたのは
ね◆寝てたから
の◆のとこに
は◆バトン
ひ◆日
ふ◆分
へ◆弁当
ほ◆ポケモン
ま◆までの
み◆診て
む◆ムウマ
め◆メニュー
も◆もう
や◆やっぱり
ゆ◆夕食
よ◆夜
ら◆来年
り◆了解
る◆ルール
れ◆レス
ろ◆浪漫
わ◆私
を◆をはじめとして
ん◆んですよね〜
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追記にコメレスあり
話題:ダイエット記録
あっ、やっぱり増えた。
米の飯食べるとテキメンだなぁ…
因みに昨日のメニュー
朝食:フルグラ
間食:プチチーズクラッカー、ぐーぴた いちぢくタルト１個
昼食:鶏ごぼう弁当、うずらの玉子フライ三本
夕食:無し
追記にコメレスあり
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