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時間は正確に過ぎてゆく

お・わ・れ!!!
まずは全力でごめんなさい。
ピクドラ見て、まず最初についた妄想がこれでした。
ちょっとこの時のス/ザクはSッ気な感じです。
テスト中にこんなの考えてていいのか、って感じですね。
っていうか、24・25話のシリアスはどこへ行った!

はい、単に現実逃避です(両方の)。

男女逆転は公式でもやられましたが、改めてまた時間があれば書きたいと思います。
だって面白いしね☆
今現在生化学の文章題の暗記放棄の為にもうテンションがおかしいです。
あぁ、でも少しはやるかな。
でもなぁ。
というか、私の彼は変態、ちょっとシリーズにしたい…。
ネタがありすぎる…。(今日のは可愛いものです)
周りが素晴らしすぎるので、本当に。
もし連作で結構長くなったら、SSの方に移します。

一欠けらの希望求めて

昨日のSSSは本当に電波ですね(汗)
改めて読んでみて、あまりの電波っぷりに自分で驚きました。
それだけ溜まってたんだなぁ…。

今日は機能形態学と生薬学のテストを受けてきました。
前者は中間試験と変わらない難しくない程度だったのですが、生薬は…多分落ちました。
テンぱってたのかラテン語を覚える事を忘れていたらしい私(/_;)
ちょっとぼろぼろでした。

あと、某動画サイトでピクチャードラマ見てきました。
やっぱりルルは美人!!ですね。
良かったです、下手に似合わないのを着せられて笑われるんじゃなくて。
これで安心してネタにできます(笑)
それでは明日、というか今日もテストなので早めに寝ます。

『罪と罰、白と黒、生者と死者』(死ネタ&24・25ネタバレ)

※注意24・25のネタバレが入っています。
 死ネタ+少しグロイです。
 スザルルではなくスザ(→)←←ルルな感じです。
 朔夜の作品にしてはこれ以上無いほど電波で殺伐としています。
 それでもOKな方はスクロールしてください。









「ゼロ」
「ゼロ」
「…いや、もう今はルルーシュ、かな」
膝をつき、スザクは汚れのない真白い肌に手を伸ばした。
温度がなさそうなその頬は、自分よりも少し温い。
「ルルーシュ」
呼んでも、ルルーシュは目を覚まさない。
否、覚ますわけがないのだ。
彼は今、自分の血の海に浮かんでいる。
「血で汚れているだけあって、君は血も似合うね」
ただただ眠っている様な表情に、苦しみや憎悪は一片も見られない。
ほんのさっきまで狂ったように高笑いをあげ、自分と死闘を繰り広げていた人物とは、到底見えない顔つきだ。
「死んで然るべきだ。君は大きな罪を犯した。罰を受けなければいけない」
―ならばお前は、どんな罰を受けたんだ―
頭に響くのは、スザクのよく知るテノール。
多少反響しているが、まだあの世界に送ってすぐだから言葉自体ははっきりと聞こえる。
「うるさい、僕は皆を守る。自分の為には力を使わない、それこそ罰だ」
―ただの自己満足ではなく?―
「違うっていってるだろ!俺はちゃんと罰を受けている。貴様とは違うんだ」
―命令に従って虐殺を行うのは、自分の意思ではないから人殺しにはならないと?それなら最初の父親はどうなる?―
「うるさいうるさいうるさい!!黙れ!!!」
―だってそうだろ?聞きたくなったのを聞いて、何が悪い―
「お前はたくさんの人間を、ユフィを殺したくせに」
―あぁ、否定はしないよ。だって事実だから。それにいちいち言い訳をするつもりはない―
「うるさいって言ってるんだ!!お前はやっぱりこの世界に存在してはいけなかったんだ。俺が殺して正解だった」
―そうか。それがお前の正義か。俺と同じだな―
「どこが!ルルーシュとは全く違う」
―いいや、同じだよスザク。俺はナナリーのため、情の為に世界を壊そうとした。そしてお前は、ユフィの為、情の為に俺を殺した。違うか?―
「っ」
―やっぱり、根幹は似ているんだな、俺達は。だからこそ、こうして対照的になる―
「…何を」
―スザク、自分がギアスを掛けられてるのは知ってるだろ?―
「え?あぁ…」
―生きてる時には言っていなかったが、お前に掛けたギアスはな


『生きろ』


 なんだよ―
「な…」
―俺はな、スザク。確かにナナリーが一番大切だったけれど―
「言うな…」
―お前も大事だったんだよ―
「言うなぁっ!」
―だから、お前がこうして生きている事、嬉しく思うよ―
「もう喋るな!!」
―いいや、最後だ。言わせて貰う―
「止め―好きだったよ、スザク―」
全てのものが止まった、スザクはその瞬間思った。
そして次の瞬間には自分の内側がガラガラと崩壊していく。
「…ぅ」
彼だったものに触れるのを止めると、拳をつくり、地面に叩きつけた。
何度も、何度も。
―止めろ、スザク―
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
―スザク―
「わぁぁぁぁああ!!!!」
―…スザク―
皮膚が裂け、血が溢れ、肉から骨が出てもスザクは止めなかった。
声が枯れるほど叫び、飛び出た白い先が赤く染まっても。
その内片手では飽き足らず両手を、瓦礫と化した地面に殴りつける。
狂った様に。

―スザク、それでも俺はお前が好きだよ―

そうしてどれくらい経ったか。
それでも以前と変わらない甘い声がそう告げると、スザクは主を失って以来初めて、泣いた。
「もう間違えないと誓ったのに」
―ヒトは違える動物だ。これで良いんだよ。少なくとも俺は、納得している―
誓った結果は。

どうして罪や罰はあるのだろう

24・25話のせいで狂気スザクのスザルルが書きたくて仕方ありません。
というか、地上波放送したら甘いスザルル話は書いてはいけなくなるんでしょうか…。
書きたかったお話、結構あるんですがとても間に合いません(/_;)
脳内構想だけじゃ流石に無効ですよね。
んん〜、パラレルとでもすればいいかなぁ(安直ですが)。

某動画で初めて知ったひぐらしのEDらしいのですけど、「対象a」という曲に少しはまってしまいました。
これは友達にテスト勉強の休憩の時に見せてもらったんですが、何かとってもギ/アスな感じでした。
どこか退廃的な感じなのがいいのか、それとも罪と罰のテーマが良いのか。
友達と一緒に思わず聴き入っていました。
教えてくれてありがとう、でもこれじゃあ勉強できないよ!!
しかもコレを一緒に見てる時に、友達がこの貴方って「ルル/ー/シュ」っぽいよねって言うものだから思わずルル死ネタがふと浮かんでしまって、しかも妙に合っていて、ダブルでへこみました。
今の私にそういうのは言わないでよ…。
本当に本編でルル/ー/シュが死んでしまうみたいで怖いから…。
私にとってギ/アスは何が起こるか本当に分からないアニメで、二期は主人公がスザクとか知らない誰かに交代とか、半ばで主要メンバー全滅とかありえなくないから!!
あぁ、言ってて哀しくなってきた。
とりあえず、明るい曲でも聞いて気分を変えよう。うん。

単なるお遊びにすぎない

後輩に私がコー/ドギア/ス好きなのがばれて、描かされた落書きです。
絵描くの好きですが上手くなりませんでした(汗)
ルルは本当に美人さんですね。

公式絵と、あとスーツ風な衣装とのことで昔の雑誌のふろくに載ってたクランプ画の衣装を参考にザカザカ描きました。
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