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アナログも悪くはないでしょう

今日の教授の名言です(笑)
時間が決められている課題をこなす時、普段はデジタルのストップウォッチを使うのですが。
今日は先生の私物らしい、アナログのストップウォッチで計ったんです。
ちょうど女性の手に収まるぐらいの、少し大きなストップウォッチ。
裏に先生が昔教えていた大学のシールが貼ってあっても、気にしませんよ(笑)←
私はアナログのカチカチ、と歯車と針の動く音が好きなので、楽しく時間を計っていました。
目覚まし時計では邪魔なその音ですが、腕時計や懐中時計とかでは、むしろあった方が落ち着く気がするんです。

カチカチ、コチコチ。
確かな時の流れは事務的で、だから好ましい。

そのせいか、もう一個ぐらい懐中時計が欲しくなってしまいました(笑)←勉強はどこ行った
今持ってるのはあくまでとりあえず用なんですよ(^_^;)
本当は蝶とか薔薇じゃない、装飾的な懐中時計が好き…。←

あ、そしてどうでも良い話ですが、結局私の胃にヨーグルトの刑を行いました。
大量の乳酸菌投入によって毒素排出!
悪玉菌よ、流れ去れー。←棒読みにも程がある
ティーカップほぼ一杯のヨーグルトを食べると、流石に食べた気がするものですね(笑)
満腹満腹。←

私の瞼は磁石内蔵型ですので


朝からさ カレーはちょっと 厳しいな

究極の選択で、謎の炒めものとカレー、おかず?はどっちと聞かれてカレーにした朔夜です、お早うございます。
睡眠時間が二時間多分ない人間には、朝カレーは流石に厳しいです(苦笑)
今ちょっと食道を登ろうと反逆しかけて…る。
登らせるな、頑張れ食道。
負けたら…、豆乳&ヨーグルトの刑だからね?←

とりあえず、奇跡的に時間が残っていたらカフェラテ買いに行こうっと…。

自分の糸に絡まり堕ちた

やっぱり面白いなぁ…、この人本当に好き。
と、思いながら久しぶりに漫画を読んでいたら、一日が終わってしまいました(笑)
立夏可愛い、本当に良い子(>_<)
疑いながらも信じる事を選ぶのはとても大変な事だと思うのですが、それでも逃げないとか。
小学生なんだよね、凄いなぁ。
ルルーシュはそう言う所はまず疑わない、ですからね(苦笑)
自分が世界の中心ではないと理解している所は似ているけれど、自分についての理解は真反対の方向性をこの二人は持ってる気がします。
だから読んでいて新鮮、そしてドキドキ。
割とルルーシュにこの漫画を読ませたいな、と思います。
兄弟ものだから、なんだかんだ読んでくれそうな気もしますし(笑)

それにしても、あれは自爆なんだろか。
問題視したり悩む事も面倒なので、流れを見てから考えよう、うん。
情が強いって、考えものですよね。
もう少し柔らかい思考を持てる様になれたらいいのに、な。

一人にしないで、なんて縋る事など出来なくて

starletで書きたい話が一つ、また生まれてモヤモヤしています。
サイトに上げるのはスザクもしくはルル以外の視点、のつもりでいたので余計にどうしよう…(つまりはルル視点の話)と思ってるのですが、忘れそうなのでネタだけこちらに置いておきます。

ルルが6〜9歳位で、久しぶりのスザクとの外食という話です。
最近は平和ボケしてきたのか、ちょこちょこ政府への反勢力が強くなってきて、ゼロが少し忙しくなり。
朝と夜寝る前に会えたら良い方で、一週間以上ルルをセシルさん達に預けっぱなしというのも普通な状態。
そんな中、やっと時間が取れたんだ!とスザクに連れられてお外に食べに行く二人。
勿論ルルはウッキウキです(笑)
「スザクとお外、スザクと一緒にご飯!」
某ルルーシュと違って真っ直ぐに、皆に手を掛けられて育っているので、純粋な子です(爆)
そしてご飯を食べて、少ししたら突然、スザクの携帯が。
「え?…あぁ、ふむ、そうか。分かった」
「…スザク」
「…えーっと、ごめん、ルル。僕、ちょっと仕事が入っちゃったんだ。だから先に戻らないといけないんだけど、代わりに誰かこちらに寄越すから、ルルはゆっくり食べていていいからね」
「………、うん。分かった、スザク」
「ごめんね、僕ももっとルルと一杯お話したかったんだけど…最近ちょっと色々とあって。でも、大丈夫。直ぐに戻ってくるから。今日は、一緒にお風呂入ろう」
「一人で入れるから、別に良い」
「えー!」
「それより、良いの?」
「あ、うん、早く食べないと!良い、ルル。ちゃんとここで待っててね。多分セシルさんが来てくれると思うから」
「うん」
「良い子だ、流石僕のルル。じゃあ、行ってくる」
「…、行ってらっしゃい、スザク」
あ、スザルルは一応要人なので個室でお食事のつもりです。
そして部屋から出て行ってしまったスザク。
そんなスザクの背中を見送って、少しの間扉を見つめた後、ちょっとぐすぐすってなるルルが、凄く可哀想で愛らしくて。

あぁもう、スザク最低!←褒め言葉です

久しぶりのお外でハンバーグを食べながら、そんな事を思っていました(笑)
最初は美味しい食事に、美味しい♪って思っていたはずなのに、スザクが居なくなってからは美味しいはずなのに美味しくない…ってきっとご飯残しちゃうんだろうなぁ…。
後々、カグヤによるスザクふるぼっこコースになると思います☆←
スザクは一人でご飯が基本なので、ルルと一緒に食べる事を幸せと思っても、一人で食べる事に対して特に何も思わない気がするので、余計にルルの寂しさを感じられない気がします。
それはそれで、悲しいことなんですよね。
お行儀が悪くても、誰かと一緒にご飯を食べる事って大切。

君は正しい、けれどあくまで一つの答えに過ぎない

結局は、自分がどう思うかによりけりっていう話です。
自分勝手と言われる人でも、眠たそうにしている時にカフェオレをお使いしてくれる事だってありますし。
優しい人と何だかんだ慕われる人は、実はむしろ自分優先を上手く隠しているだけだったりなんて事も、意外にあったり。
気がきく人とは到底思いはしないけれど、だからといって全否定は流石に乱暴な気がしました。
白か黒か色づけしなくちゃいけない人は、大変ですね(苦笑)
私はずるくて臆病な人間なので、決めつけるぐらいだったら丸投げしちゃいます。
価値観が違い過ぎる人とお話しするのは、これだから楽しくて、止められません。
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