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朝までハロウィン、ずっとハロウィン

今日は5年目のゼロレクの日ですね。
ツイッターではフォロワーさんたちがみな喪に服している所、私自身は先日からU-SENで流れてるサンホラの『朝までハロウィン』をギアスでやったら楽しそう!という妄想で萌え死んでいまして/(^o^)\
いえ、ゼロレクを悼む気持ちも勿論あるんです、あるんです。

それでも萌えには勝てない、立派に腐り落ちてるなと改めて感じました。

と、そんな話は置いておくとして。
ゼロレクが5周忌。
ギアスが始まってからはもう7年も経ってるんだとTLで知って本当に驚いています。
あの時高校生だった人が今や立派に働いてるんなんて。
ルルーシュも生きてたら文句を言いながらも何かしら職についたり、ついてなくとも株だのなんだのお金を稼いでいるのだと考えると何だか感慨深いです。
大人になるルルーシュって、ギアスの中で世界をひっくり返したあの子を知っているからこそ色々な事に負けてしまった、世界に屈した結果の一つなんですよね。
ナナリーやシャーリー達は一般人もどきのままのルルーシュで満足だと言うかと思いますけれど、ルルーシュ自身はそうなった時狂ってしまうのではないかと少し心配しています。
実際はそんなの杞憂に終わってしまいましたが。

それでももしルルーシュが大人になれたなら。

病気や事故を除いてあの子が生を全うできる確率って、一体どれだけあるんでしょうね。
案外低いんじゃないかな、と個人的には解釈しています。
スザクはその点全て他人や、世界に理由をなすりつけられる程度に自分を甘やかす事が出来るので不満タラタラでも今時の子みたいにのんべんくらりと生き永らえられそうですが。
あ、ギアス抜きにしてです。
苦しみながら細々と生きていくのか、心残りは少しあっても大部分を満足して逝けるのとどちらがあの子にとっては最良なんでしょうね。

スザクは一生、ルルーシュずるいって思ってそうです。

一期ではルルーシュの方がスザクずるいずるい酷い!って思っていたのに、いつの間にか逆転してるのがギアスの面白い所ですね。
後少しするとハロウィン。
日本のお盆とはちょっと違いますけれど、悪い子ルルーシュなら悪戯がてら現世に来てもいいんじゃないかな、と思います。
大好きなナナリーには決して会いに行かなさそうですけれど(
もしイレギュラーでゼロスザクに出会ってしまったら楽しそうですね。
お互いに理解できなくて、驚いて、幻だ!!ってなってそうです。
どうしようもないスザルルが可愛くて愛おしいです。

『薬で尽くせなくとも』

薬剤師パラレル小ネタ

病状、メンタルに関わる事が書かれていますのでそういうのが苦手な人はご注意ください

薬の効きが悪くて早朝覚醒してしまうルルーシュと、時には空気を読む大人スザクの話
more..!

いつだって首輪は繋がってる

アキト2章の公式バレを知ってから、どうにかして見たいなと思っています。
ただ自県は独り女子に対して物凄く厳しいので未だに独り映画館って躊躇ってしまうのですが。
が、考えてみたら去年私エヴァは独り楽しく見てました。
といってもエヴァはガチエヴァヲタ、カップル、グループ、昔エヴァはまってたんだよねーでふらりと見に来たサラリーマンとカオスな状態だったので一人でも見やすかったのかもしれません。
アキトは確実に女子力の群れに放たれる虫状態になりそうで/(^o^)\

…こっそり、勇気を振り絞って頑張りたいです。

決して人間不信とか、面倒臭いあれこれではないのですけれども。
他県からも呆れられるぐらいには面倒臭い地方なのですorz
それでもルルーシュを一目見れるなら、と思ってしまう辺りほんとにどうしようもないなと思います。
早くアキト2章見に行きたいなー!

君と僕は違うヒト

機会がありまして、神戸に行ってきました。
時間の都合上、異人館は英国館と少ししか回る事は出来ませんでしたがそれでもとても充実した一日を過ごせた気がします。
ランチはE.H BANKというカフェでいただいたのですが、そこは夜はバートして営業しているそうで。
いつか泊まりで神戸に旅行する機会が出来たら夜にも行ってみたいなと思います。
御値段は割と手ごろで、でもレトロで上品な雰囲気が庶民にとても優しいです(^v^)
なんとなく、学園ルルーシュが時々ふらりとやってきてそうだなぁと思いました。
学園ルルーシュが、チェスをする貴族を探すのにこういうカフェは良い場所になりそうです。
…まぁ、現実ではカップルが多くて、カウンター席があるとはいえ一人で行ったならちょっと心細くなりそうですけれど、ルルーシュの場合は問題ないですね。
一人で行ったらむしろ色んな席からお呼びがかかりそうです。

そして異人館では、英国館とフランス館の対比がとても面白く感じました。
英国館のちょっとツンツンしながらも細かい所までしっかり装飾が施された堅実な美しさを見た後でのフランス館のTHE☆豪奢、美しさとはかくありなんといった使い勝手は勿論とはいいながらも何より見た目を追及している所。
隣同士の国とは言え、方向性はかなり違うものなのですね。
たかが館、されど館というもなのでしょうか。
ルルーシュは選ぶなら英国館なのだろうと個人的には感じましたが、誇る美しさ自体は嫌いではないのでぜひぜひフランス館に住んでいてほしいです(笑)
英国館の閉鎖的といいますか、あんまりお友達いないんだろう雰囲気凄いんですよ(^O^)
フランス館は下手すると毎夜でもパーティー開いていそうな、そんな人がいそうな気配があるのに。
…これもお国柄、なのでしょうかね。
ルルーシュという名前はフランスの名付けですし、ルルーシュ、フランス館に住んでください。
でも英国館のベッドは物凄く捨てがたいです。
女の子が喜びそうな天蓋つきベッドかつ、クッションの上には薔薇の花束が置いてあると言うオプションまであったのです!
スザクにそんな甲斐性など微塵も望んでいませんが、二次として作る時は利用しても良いなぁ、なんて。
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