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嫌いな君はいつでも逢えるもの

ルルーシュの誕生日はつつましく独りでお祝いしていました。
閉館時間まで大学に居た後でしたのでコンビニケーキもないかも、と少し不安でしたが何とか買えてホッとしました。

誕生日おめでとうございました、ルルーシュ。

そうしてお祝いしながらルルーシュの事が好き過ぎて文が書けなかったり、彼には本当に色々と振り回されてるなぁとしみじみ昔を思い返していました。
色々あったなぁ、うん。
それでも何だかんだ好きで居続けられてるのを幸せだと思います。
基本的に一度駄目だと思うともう駄目だ\(^o^)/になる性格なので。
本当にギアスは凄い作品でした。
もうあれから何年も経ってるんですよね、本当に信じられません。
でも。

原作後の世界では、きっとスザクがツンツンしながらもルルーシュ…なんて想いを馳せてるのではないかと信じて。

ユフィやシャーリー、ロロ達にもう、と言われつつもかつてでは決して互いに出来なかったほど愛し愛されていてくれたら嬉しいです。
ルルーシュ総受け思考は今も健在です。←

そ、し、て。
ギアスの舞台化、だそうですね。
一報を聴いた瞬間の私の顔は恐らく相当酷いものだったかと思います。
え、だってギアス。
確かにオペラというか劇の様な描き方、台詞回しではありますがギアスですよ。
原作好きなので誰がルルーシュの役をやるんですか!超絶美人じゃないと認めませんよ!とついつい思ってしまいました(苦笑)
どんな内容をするのか、ナイトメアはどうするのか。
等々気になる事はそれこそ山ほどありますが、とりあえずはしっかりした発表を待とうと思います。
ギアスの舞台化、かぁ…。
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