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最新式で世界一

昨日は大学の講義が終わった後、実験から逃げて市の科学館に行ってきました。
というのも、大学の友人達が以前に行ってとっても良かったと余りに言うので、改装して世界一になったプラネタリウムを見に。
こうしてある意味実験をずる休みしたのは初めてでしたが、まぁ今日やらなくちゃいけない事は殆どないしいいかなぁ、なんて。
似たような日常を送れる大切さは重々承知していますけれど、ちょっと息が詰まるんですよね…我がセミナー。←
悪くはないけれど、決して良いものでもない…です(^o^;
まぁ、私にしては上出来かな…。
そんな息抜きを兼ねたプラネタリウム鑑賞でした。

で、見た夜空は昨日の夜に見える予定の星座、銀河についてでした。
銀河系を移動する様はまるでネットの海を泳いでいるみたいで、思わず攻○機○隊を思い出してしまったり(笑)
映像がシャープで緻密だからか、予想以上に入り込んでしまって。
上映時間約40分は本当にあっという間でした。
それに何より語り手のお兄さん?の解説が面白くて。
北斗七星をうっかり一つ数えとばしかけたり。
春の星座であるうみへび、蟹座への説明が独特過ぎたり。
「踏まれて蟹せんべいになりました、ぺっちゃんこの蟹せんべいです」
何で改めて二回言ったのだろう…(笑)
今回はプラネタリウムしか見なかったのですが、次に行く機会があれば他の展示もゆっくり見て回りたいと思います。

さぁ、今日も頑張ろう。

嫌い嫌いの裏の裏

君の描く「私」も私の中の<私>も【私】。
そういう認識のずれが割と好きです。
お世辞なのか本音なのか分からない話し方も、嘘も本当も混ぜこぜな所、全部全部私。
分かってもらえたら幸せ、でも別に分からなくても全く構わない。
そういう投げやりの様な繕わなさが女性的な人には余り理解されないのだと、今日話していて改めて感じました。
説明してと言われてなるべく丁寧に、言葉を選んで話してみたのですが返ってきたのは一言、
「意味が分からない」
それを聴いて噴き出しそうになったのは、内緒です。

それから話は変わって、コメントありがとうございました。
とても嬉しかったです。
お返事に少し掛かるかと思いますが、必ず返させてもらいますね(^^)
更新出来るのは本当に今の内だけなので、なるべくシリーズ物は皆最低限一度ぐらいは新しい話を出しておきたいと考えています。
ただ、薬パラはちょっとスザルルネタを考えていないのでゼロルルかゼロルル+スザルルしかないのが申し訳ないのですが(^_^;)
それよりもまずは、模試の回答を直して理解しなければ…。

白線からお下がりください

チョークで引いた白線は頼りなくもはっきり境界線を示すのが怖くて、面白くて。
皆は運動場や地面のコンクリに落書きしていた中、どうしても黒板以外に落書きが出来なかった事。

思い返すと意味不明な自分ルールがよくあるのですが、でも当時は真剣に信じていたなぁと。
電車にはしゃぐ子供たちを見ていてふと思い出しました。
スザルルにとってもそんなルールがあるのかな。
…あったら良いのですけれど。


話は変わって、久しぶりにリハビリ文を書きました。
書きたい内容と衝動はあっても指が動かない、動かない。
また機会を見て何かしら文を上げる様心掛けたいと思います(・・;)

雨が降る降る雨が降る

と、ぼんやり歌うスザクはとっても怖い。

昨日ほど強い雨は降っていませんが、今日もしとしとというよりは若干強い雨が降ったり、止んだり。
こういう時はどうにも頭がぼんやりとしてしまって、本当に社会人になれるんだろうかとちょっぴり不安に思ってしまいます(苦笑)
きっと気圧の変化に体がついていけてないだけなのでしょうけれど、昔は大丈夫だった気がするだけに、年をとったと感じてしまいます(;一_一)

雨が降る降る、雨が降る。

何のフレーズだったか忘れてしまいましたが、確か歌だったような。
雨とスザルルは、なんだかいつもの一方通行にさらに拍車がかかる気がして。
怖いですが、でも凄くゾクゾクしちゃいます。
お互い夢を見て理想のままでいてほしいと願っているから、相手の深淵を見た瞬間きっと、足が竦んでしまうだろうと思います。
ルルーシュはもちろん、多分、スザクも。
暗さだってその人を形作る一部なのにね。

こういう気分になると、ギアスを最初から見返したくなってきます。
本当にいいアニメだったなぁ。

思い出しては繰り返す

私の中のスザルルの原点は一方通行でもツンデレでもなくて。

絶対に分かれない。

そこが一番の萌えだった、と久しぶりにギアスのアルバムを聴いて思い出しました。
野望としては二人は同じ道を選びましたが、スザクはあれにルルーシュほどの満足を得たとは到底思えませんし、一期ではルルーシュの方が不満でいっぱい。
まるで現実みたいに分かりあえない所が凄く萌え。
分からないから分かろうと努力して、偶然だとしても一瞬の通じ合いに喜びを感じて。
スザルルはその点の欠落っぷりも興味深いものでした。
亡くした、と本当に気付いたスザクの心情が本当に知りたかったなぁ…。
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