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言葉を好むのと文を好くのは大きく違う

私は思いっきり前者タイプです(笑)
文章の拙さからバレバレだとは思いますが、私は余り本を読まない人間です。
本が嫌いというわけではないです。
ただ、文の好き嫌いがあり得ないほど酷いんですよ。
最近またその病気が進行してるみたいで、前まで好きだった方の文を読むのが辛くなってしまって頭が痛いです。
繊細で、感情表現がとても素敵なのに、それにやっぱり凄いなぁと圧倒されながら苛々とは違うんですが、何かムカムカする。
最初から苦手ならまだ救いがあるのに、ちょうど盛り上がる所になってからこれ読めない…ってなると本気で辛いです(・・;)
読める文だったら内容は割と何でも大丈夫なので、やっぱり文がネックなんだろうなぁ…。
文だって進化したり衰えたりするのが当たり前だと分かっているのに、うーん。
そのため、読書好きさんで割と色んな本を読める方は凄いなと思います。
今音楽はほとんど楽しめるのに、本は駄目だっていうのが何だか悲しい。
課題図書曰くは、読む技術がない+読む経験の少なさ故に楽しさとかを感じられないため本がより苦手になっていくらしいですが。
…でも私の場合はそれ以前の問題の気がしてならないです(爆)

そういえば、ピアノの為に掃除をした結果、結構前に探していた自分が昔書きためた資料集が出てきてちょっと喜んでいます(笑)
いやー、こんな事もしていたね、あはは!って感じですが、子供なりに色々考えていたなと思うと面白いです。
Unkonwn revolutionary geneでURG(ウルグ)、Renovative ability geneでRAG(ラグ)とか、頑張って名付けてたなぁ(爆笑)
高校生の頃の妄想とは違う、創造力はやっぱり凄いと思います。
少しでも生きたいと思う事は力になるものですね。
殆どは流用できないものでしたが(別にそういう目的で見つけたかったわけでもないので良いのですけれど)、探していた襲の色目を見つけたので、遊廓パロではこれを利用しようと思います。
結構頑張って集めたなぁ、自分(^_^;)
出来たらペン書きするか、ワードで直したい…(変なところが綺麗好き)

冒険はお好きですか

メロメロになってます!と、一応主張(笑)
いや、一応とか普通に要らないぐらいメロメロなんですけれどね、でも何となく。
あんまりデレたら、もう餌を上げなくても良いね☆ってスザクな事されてしまう気がして少しはツンを残さなくちゃと(爆)

そういえば、ゼロって名前がそんなにダサいものだと感じなかった原因に、昨日ちょっとした出来事のお陰で気付きました。
というか今現在も読まなきゃいけない本そっちのけで見てしまってますが(爆)

『モ/ンタナ/・ジ/ョーン/ズ』というアニメが、私本当に大好きだったんです。

その敵役の名前がたまたまゼ/ロ卿で(多分この字で間違っていないはず)、当時それを変だと思う感覚がなかったからルルーシュのゼロも普通にゼロかーって思ってたんだと分かりました。
でもこのアニメ、ガジ/ェット/警/部と違って再放送全然されてなさそうなんですよね(・・;)
古典的でも話の展開が上手だし、色々遺跡の事を知れて面白いのに…。
知っていらっしゃる方がいたら友達になりたいです(笑)
どうも世界/遺/産関係の団体さんにとても嫌がられてるみたいですし、そういうのもあってお蔵入りなのかなぁ(苦笑)
結構な確率で遺産を破壊しちゃうから、ね(゜.゜;)
あ、それと名/探偵ホ/ーム/ズ/にも良く似ています。
ホー/ム/ズは犬がモチーフだったっけ…?
モ/ン/タナは多分虎とかって感じです。
そういうのもあってか、勿体ない事になっています。
それにしても、アル/ジ/ュナやロ/スユ/ニと良い、私の好きな作品は大概知ってる人が少なすぎて泣けてきます(苦笑)
爆/裂ハ/ン/ターも好きー、後大好きというと攻/殻辺りが、自分の世界観を変えてくれたアニメだなぁ。
意外に、ギャグも好きなんですよ私(笑)
爆/裂とか本当によく放送できたなぁと思います、内容的に(^O^)/
エヴァは、好きな事は好きなのですが、いわゆるエヴァ好きさんほどハマってはいないんですよね(笑)
リアルでも少し見た人間ですが。

…あれ、ギアスの事何も喋ってない(爆)

スザルルはもはや日常に溶け込んでしまって、特筆するべき事が思いつかなくなってるみたいです(笑)
でも流石に見過ぎなので寝ます。
こ、今度こそは課題を!←

黒と白と時々青色の世界

明日というか今日は、図書館で本を借りて、それについて感想文を書くだけなのでちょっと遊んでいたら一日が過ぎていました(苦笑)
いらっしゃらないとは思いますが、もしあれ…?朔夜死んだ?って思わせてしまった方がいましたらすみません。
普通に元気です、暑さのせいで授業半分以上爆睡してましたけど、…いつもの事ですから。←

今日はたまたま黒色なしで、タンガリー?(と親は言っていた)なちょっと女の子っぽい服を着ていったら、物凄く珍しがられました(苦笑)
私は別に、モノトーンの服しか持っていないわけではないですよ…。
確かにここ最近は季節の変わり目という事もあって、黒の上着か黒のTシャツとか黒率が普段以上に高かったですが(^_^;)
無意識に、好みとはまた違った意味で、拘りって服装にも表れるんだなぁと周りの反応から思いました。
それを考えていたら、ルルーシュは病的に黒か暗めの服を選んで、そしてスザクは逆に白を無意識にやたら着ていたら良いななんて思ったり。
服装の色は好み、憧れ、秘密、深層心理、など色々な物を表すらしいですからね。
汚れている、汚れていないと思うのも自由。
私は黒白か青ばっかりだなぁ…。
とりあえずピンクとか可愛らしい色が似合わないのは理解してますが(@_@;)
だからKこなさんやKなめさんとか、可愛い服着ているのを見ると良いなぁ、可愛いなぁってドキドキしちゃうんですよね。
可愛いは正義です☆

この手は誰の手、自分の手?

あ、萌を忘れそうなのでこっちにあげておこう…。
大学とかではメモ帳に書き込んでますが、ネットを使える環境だと長文を簡単に打てるのでこっちに書く方が好きです。
更新できてないですし、せめて設定やあらすじとかでも楽しんでもらえるといい、な…。

乖/離性障害の一つ、離/人症になりかかりなルルーシュ。
自分の手が自分の手の様に感じられない。
感覚と、手の動きに一瞬のズレを感じたり、言いようのない違和感を感じる。
人の声を知覚はしてもフィルター越しの様で、それは触覚も同じ。
視えない薄い膜越しに触られ、触ったりしている感じ。
存在したい、だけど他人から自分の存在をはっきりと認知できない。
ちょっと薬パロで使いたい部分があるのだけど、どうしようかな…と考えてます。
私は別に、壊れてる人が好きというわけではないので(苦笑)

それと転生話なカウンセラースザク。

スザクもルルーシュもそれなりに前世の業を背負っていて。
スザクは中学生か高校生の時に天涯孤独状態(余り死者は出したくないので、家と何らかのトラブルがあって絶縁状態でも良いかも)、ルルーシュは以前書いたように実の母に教育放棄をされて。
特にルルーシュは父が分からない状態な気がする、かも。
とりあえずお母さんが世界で、お母さんしかいなかったって感じです。
で、余りに悲惨な状況を流石に見かねた周りのお陰で、母と別れて孤児院に。
けれどその時には既に心の傷はいっぱい付いていて、それでもそれが傷だとさえ認識できていないルルーシュ。
頭は良いけれど、心が止まってしまっている。
そしてある時、ロロナナ夫妻が(彼女達も前世の業をそれなりに引き受けている)事情により子供を一人引き取りにやって来ます。
どんな子にしようかと子供たちを見ていたら、一人ぽつんと本を読んでいるルルーシュを見つけて。
彼女達に記憶はないのですが、欠片が残っていたのかこの子だとピンと来てルルーシュを引き取ります。
そうしてやってきた家は、とても温かい場所。
ルルーシュの知らない優しい親、無償の愛情、気を張っていなくて良い空間。
彼らと過ごす内に段々自分のいた環境がどんなものなのか理解し、それだからこそ優しくされていると分かっているのに答えられない自分に嫌気がさします。
愛してもらっていると分かっているのに、いつまた殴られるんじゃないか、お前なんていなければ良かったと言われるんじゃないかと恐怖がルルーシュを蝕むのです。
それはルルーシュがロロナナ夫婦を好きだと思うからこそ、嫌われたくないという気持ちがそういう風に現れてしまっただけなのですが、基本の感情さえ上手く成長できていないルルーシュにはそんな事が分かるはずもなく。
ある日、パンクしてしまうのです。
ただでさえ傷だらけの体に増やされる傷。
ナナリーはそんなルルーシュを見て泣いて止めてと縋りますが、そうして彼を想って構えば構うほど、自体は悪化していく。
負のスパイラルなんです。
どうにかして息子(ルルーシュ)を救ってやりたいロロは、手当たり次第何か彼の為になる方法はないかと探します。
そうして見つけたのが、半寮制のフリースクール(これは私立の学校でも良い気がしたり)。
自宅通いも寮生活も選べる学校を、ある日見つけるんです。
そこがスザクの職場でもあります。
そうしてルルーシュが少しでも現代社会で生きやすくなってくれれば、と思って、彼の意見を聞いた上で、夫妻はルルーシュをフリースクールに入学させます。
最初のカウンセラー担当はユフ/ィでしたが、何しろルルーシュは母親がトラウマ。
女性の彼女に心を委ねるのは無理な話(ユフ/ィ自体は、多分前世的に気に入ってると思います)。
そんなルルーシュを見たユ/フィは直感からスザクが彼に合うと思い、担当を変わってもらいます。
そうして始まる、学校生活。

最初は決して弱みなんか見せない、ロロナナ夫婦には心配かけさせたくないが為に仮面を被るルルーシュ。
薄っすら過去が残っているスザクはムラムラしたり、ハラハラしたり(笑)
彼を否定する事だけは絶対しないと心の中で誓いつつ、ルルーシュを追いかける日々。
追いかけっこにかくれんぼ、最初はそれすらしなかった事を考えれば進歩です。
だからスザクは決してルルーシュを怒る事はせず、無意識で自分を見てほしい、自分を愛してほしいと訴える傷つき過ぎている彼の心を満足させようと頑張ります。
そして普段は皮肉屋で元気なルルーシュですが、母親の事を思い出す雨が酷い雷の日だけは別で。
いつもは夜見回りの先生が来てもばれない様布団の中で震えて泣いているのですが、人間を超えた能力のスザクにはそれは通じません。
「どうしたの?雷が怖いの?」
隠していた弱みを見られて、彼の中の殻が少しずつ壊れて行きます。
ちょっとずつ、悪戯をしたりと甘えを見せれるようになって。
段々、人らしくなった、のに。
夏の日、天気は快晴。
学校の行事で、植物園に向かいます。
そこで見た一面向日葵の景色に、ルルーシュとスザクは何か残像の様なものを感じました。
先に気付くのがルルーシュの方が王道なんでしょうけど、ここは敢えてスザクで。
何やかんやあって、スザクは改めてルルーシュを守ろうと思うのですが、ある日。
屋上へ、授業をさぼって逃げ込んだルルーシュを連れ戻しに来たスザクを笑うルルーシュ。
それはいつもと同じ光景でした。
何一つ、違う事はないはず、だった。
「っ!?」「ルルーシュっ」
屋上から更に階段を登った所にある給水タンクが置かれた学校で一番上の部分。
そこはルルーシュのお気に入りでした。
何回もそこに登った事はあり、二人とも、まさかルルーシュが階段のステップを踏み外すと思わなくて。
「ルルーシュ!」
後一歩の所で、彼を助けられなかったスザク。
頭からではないですが、体を床に打ちつけたルルーシュは気を失い、全身から血の気が引きます。
「ルルーシュ、ねぇ、ルルーシュ!」
半分パニックになりながらも、呼吸をしているのを確認すると慌てて保健室へ。
そしてルルーシュは病院に。

…と、ここまで考えて普通に暗過ぎるので飽きました(苦笑)
ちょっと痛い・暗い話はどれも似たり寄ったりになっちゃうんですよね。

良い仕事をした後の水は美味しい

た、溜めていた拍手コメントを返してきました…orz
ちょ、本当に溜め過ぎてごめんなさい。
メールは個別に返した分は抜いています。
Sさんには後日ちゃんと返しますね(汗)
終わったのが一時過ぎだったので、流石に今からお返事書いて送るなんて人非人すぎますからね…。

某Kさんの夢の年下の人が気になる朔夜です。
あの方は沢山の女性をメロメロにしているので、積極的な年下さんがいてもおかしくない!
もう、いつ浮気したんですか!酷いっ!←
と、本妻らしく言い募ろうかと思いましたが、色々とお疲れの様ですし、うざくないメールの送り方が分からないのでここで吐き出してみました(笑)
三次元の夢って、私絶対見ないんですよね…。
それが現実にある場所でも、(絵的に)二次元変換されて登場するのみ。
ただここ最近は爆睡してるらしく、余り夢を見なくなってしまいました。
身体的には健康で良い事なんですが、何だか物足りない…(苦笑)
さて、明日はゼミの先生の都合で一限から授業なので寝ます。
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