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琴の唄う昔噺

昨日は約半年ぶりに旧友と焼き肉を食べに行きました。
二人とも見た目は少しばかり大人になった感じがして、年をとったねぇと笑ったり(笑)
不景気の事とか互いの事、話していたらいつの間にか11時過ぎてました。
それにしても私の10代の過去はやっぱりちょっとおかしかったのだなぁ、と話していて改めて思いました(苦笑)
派手さはないけど、本にしたら売れそう、らしいです。
私もそこそこ売れると思うけど、彼女達に名前を出す事を頼むと金銭問題で裁判沙汰となりそうだから無理だよ、友人よ(苦笑)
だから微妙にあの集まりは私が行って大丈夫なのか実は内心ちょっとドキドキです(^_^;)
女の子いっぱい、女の子が…。
その事を旧友に話したら、大学3年間通えたんだから大丈夫!…多分(笑)、って返されました(・_・;)
でも失敗したら慰めてくれるって言われたので頑張ろう(>_<)

それから。
流石に切羽詰まってきたので、書くとお約束した短編を上げたらちょっと篭もります。
少なくとも本文は書き始めないとっ。
結局どうなるか自分でも分からないです(^_^;)
何とかなると良いなぁ。


あ、もし計画完遂したら撫で撫で+キタさんの為だけに何か書きますよ☆
頑張ってください(^^)

探しても君が見つからない

頑張って探したのに、見つかった本は3冊だけ…っ。
ちょっと本気?で近未来・サイバーパンクな話を書こうと思って『攻/殻機/動/隊』と『リ/バー/シ/ブル』を探したのですが。
前者は計4冊あるはずなのに2冊しかなく、後者は確かに書かれてる内容は合っているのだけれど、今自分が求めているものとはちょっと違って。
つまり参考になる本が2冊しかない状況(汗)
まぁ、私の事なので何となくという感性で終わらせてしまうのでしょうが、ちょっと残念。
久しぶりに読もうと思ったのに(基本的に朔夜さんは見るのと聞くのは好きですが、読むのは面倒がり←)
あ、でも何となくの方が近未来とか読まれない方には優しい、かも??(笑)
ジャンルって突き詰めれば突き詰めるほど、やっぱり人に優しくないと言うか専門的なものになってしまいますからね。
ここは基本的に何となくと衝動で成り立っています(爆)
…それにしても攻//殻とア/ルジ/ュ/ナを知ってるって、やっぱり変わってるのかな(笑)
攻//殻は兄/マッ/クスかキ/ッ/ズのどっちかの再放送で見て、/アル/ジ/ュ/ナはバッチリ生でした☆←
でも私の世代はエ/ヴ/ァに狂信的にハマってる子も少なくなかったから、それに比べればきっとマシ(^u^)←
勿論エ/ヴ/ァも好きですけどね、私(笑)
ただ必ずしも一つのもの、それだけが最高であり他のものより全てにおいて優れているとは思わない性質なので、エ/ヴ/ァのどこどこが好き、あれのどこどこが好きとしか認識できないんです。
きっとこのタイプはこれ最高!!っていう全てを揺さぶられて自分を書き換えられる感動を一生味わえないんでしょうね(苦笑)
どこかで冷めてるのかなぁ。

お友達紹介バトン

どうにもぼうっとしているとバトンを溜めてしまいがちなので、さっさと消化する事にします(`´)
今回はキタさんより。
大総統スザクに物凄く納得しちゃいました☆←

お友達紹介バトン

※このバトンは回してくれたお友達を紹介するものです。
※回された人は何回でも答えましょう。
※質問部分の名前は自分で変えましょう。

【バトンを回してくれた人:キタさん】

1、まずは始めに【キタさん】との関係は?

スザクとランペルージ、でも本妻と言いたいです。
最近キタさんにも愛人扱いなので、どうなんだろう…(-_-)

2、最初の出会いは?

それは去年の10月某日でした(メール探したら出てきました☆←)。
キタさんからリンクしてくださったというありがたいメールを頂いたのが始まりです。

3、色で表すなら?

辛子色を淡くしたような、後若葉色とか若くて瑞々しい感じの葉っぱの色。

4、動物で例えるなら?

細くてしなやかで、でも猫科ではない感じ…。
プレーリードッグ??
あんまり動物詳しくないのですみません(汗)

5、あなたからみた【キタさん】はモテそうですか?

そう、じゃなくて既にモテモテですっ!
鳩さん仲間にナイト オブ ナースに、後自慰とそれから…。
ぷぅっと頬を膨らましながら、でもそういう嫉妬は重たいと思うので知らん振りです。

6、一番の思い出は?

正に一夜な思い出をした事ですか(笑)
京都の裏通りとか歩いた事なかったので楽しかったです。
デートって私は思ってます(^^)←

7、喧嘩したことは?

某上司の方が私よりも大切なの!?と言った事はないので喧嘩した事はない、かと(笑)←どこの昼ドラ

8、ラブコールをどうぞ。

私の枢木はキタさんだけですよ。
もっともっと、色んなキタさんをしれたらなぁなんて思っています。
後実はお誕生日おめでとうございます、ってメール作って送ったつもりだったのにサーバーに弾かれてました(笑)
私の愛はルルーシュ並に一方通行みたいです。


9、それでは、あなたのイメージに合うお友達10人にバトンを回してください。

優しい人→綺羽さん(字茶会とかでフォローしてもらうので(笑))
面白い人→灰さん、さなかさん(お二人から聞くスザルル・ゼロルルはとても参考になります)
頼りになる人→洸月さん(部下や愛人、ファンを沢山引き連れる人はやっぱり頼りになると思います)
繊細な人→雅さん(自然な気遣いとか、ルルーシュ的優しさな感じです)
明るい人→てまりさん(日記とかから元気なパワーを感じます)
気が合う人→キタさん(だって初夜で寝れましたから(正常な意味)そしてバトン返しです(笑))
センスが良い人→私以外の管理人の皆様は皆センスがいいと思います(笑)
アクティブ→ここなさん(日記とか、お話を聞いていてアクティブだなぁと思います)
不思議な人→ニイロさん(掴みたいと思っても必ず手の隙間から逃げられてしまうので…)
気になる人→絢呉ゆん様、水弓さん(お近づきになりたい…)

何となく思った名前をそのままあげただけですから、勿論スルー可ですからね!
書いててキタさんにドン引きされないかそれが心配になってきました…。

焦がしていいのは心だけ

昨日の親子の会話をスザルル変換。

「なぁ、スザク。昨日はお腹痛かったし、今日もどうも熱っぽくて、扁桃腺とか腫れてる気がするんだが…。これってまさか風邪か?今週は外に出てないというのに…」
「あははっ(セブンな感じで見下し)。ルルーシュ、それあれだよ。◯◯◯。大学行かなくてストレスなくなったんでしょ。君、あれがくるといつも同じ事言ってるよ?」
「そう言われるとそう、かもしれない。…身体は正直だな」
「うん、君の身体は正直だよね。というか君がへばると言ったらそれぐらいだよ。変なもの食べさせてないから」
「…その割に賞味期限切れたとかよく叫んでるけどな、お前(ぼそっと)。流石にこの時期に風邪はないと思ったんだよな。そうか、◯◯◯か」
「大学休みでお腹痛いっていう時点で気付きなよね。全くルルーシュは」

本当にあった話(笑)
昔の親気質なので、下手すると私より私の体の事を知っているかもしれません。
あ、どうでも良いですが私=ルルで母=スザクです。
実際はもっと容赦のない言葉&方言でしたけれど(^_^;)
今週はゆっくり家に居られる最後の時間なので、睡眠とか自分の好きな様に生活して自分的に人生を謳歌しています(笑)
日の光も余り浴びない様にしたお陰で少し色が抜けてきましたし。
…私笑えるほど日に焼けやすい体質なんですよ(笑)
秋や真冬の紫外線でもこんがり茶色になります(/_;)
ただ今年は春の為にも、一応美白ケア?をしてみようかな。
でも日焼け止め塗り忘れて普段通りに焦げるのに10ルルーシュ…(爆)

電子の海にダイブして見えた世界

ネタメモです。
リアルに字に起こすと長くなりそうなのでこちらに。

未だにサイバーパンクを引きずってます(苦笑)
もしパラレルになった場合はこれの可能性が高い、かも。
ア/ルジュ/ナとク/ラ/ウを見返したせいかしら…(笑)
どっちも絵と内容と音楽、どれも素敵な作品でした☆
攻/殻機/動/隊はもうある程度内容を覚えてしまってるので脳内再生で今のところ良いやって感じです(笑)

あ、この近未来物はシュナ『ルル』で、スザルルですよ。
とはいってもスザルルメインで、シュナ『ルル』は原因に過ぎないです。(『ルルーシュ』≒に近い≠ルルーシュ)

簡易な設定

・ルルーシュ
オリジナルの『ルルーシュ』のコピー(not クローン)
まだ最初の方でコピーされたルルーシュなので自我があり、自分で考えたり感じたり出来る。
ゼロを止める為、『ルルーシュ』の破壊を目論む。

・枢木スザク
普通の高校生。
私立に通っていて、特に問題もない生徒。
ただ今流行の体感型ネットゲームなどに夢中で、ニュースの裏など暴いたりする事を楽しみにしている青い子(笑)

・ゼロ
実態はルルーシュと同じ『ルルーシュ』のコピー。
彼曰く、三人目の『ルルーシュ』。
『ルルーシュ』の技能の殆どを持っていて、コピー達の中ではかなり強い。
人の意志を踏み躙ってコピーを作ったり、嘘ばっかりで理不尽な世界を憎み、とりあえずはネット世界を壊そうと考えている。
自我があるものの、中途半端にしか能力をコピー出来なかったルルーシュを少し憐れんでいる。

・シュナイゼル
『ルルーシュ』の兄で、『ルルーシュ』のコピーを大量に作った人。
完全なる『ルルーシュ』のコピーを作って、もう一度恋人関係になりたいと願っていたがコピーするほどに記憶や能力が劣化していった為、劣化したコピー達を一つの家でまとめて管理し、自身の研究の材料に使っている。
ゼロもルルーシュもそこそこには愛している。

・『ルルーシュ』
オリジナルのルルーシュ。既に故人。
シュナイゼルとは兄弟だったが恋人関係であった。

・大量のコピールルーシュ
処理能力が下手なコンピューターよりも良い為、ネットの中継地点などで使われてたりする。
自我はなく、生きる人形。
命令された事を実行する事は出来る。
ただし基本情報を共有する、というルールがあるので個人的に自分の頭のフォルダに区別して分けた情報以外は常に共有化される。

今と違って、脳味噌がそのままネットに繋がる世界という設定なので、頭の中にもフォルダなどが幾つかあります。
自分の記憶とか、趣味のURLをブクマする所とか、それはもう色々です。
なので記憶力が物を言うのではなく頭を効率的に使う事が出来る人が、ここでは頭の良い人になります。
ルルーシュ・ゼロはハッカー級以上の脳味噌を持ってたり。
今パソコンとかの画面越しで見ている情報が頭の中で展開される、って感じなのですがどうなんだろう。
夢を見ている感じに近い、のかな。
実際に体験したわけじゃないのでわからないですが、今面白いなーと思っているネタはそんな感じです。
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