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全力で連鎖を制覇せよ

大学の講堂の椅子って、何でこんなに寝心地が悪いんだろう…。
正味寝ていたのは20分前後だったのですが、やたら肩が凝りました(苦笑)
それ以外はというと、…全力で友達に貸してもらったぷ/よ ぷ/よをやっていました。←
とことんでLv 9/9までいっちゃった(^_^;)
しかもその時うつらうつらやっていたので、何でずっと同じレベルから上がらないんだろう、と眠さに負けて電源を切るまで疑問に思っていました。←馬鹿
出席点稼ぎの課外授業は、やっぱりテーマが同じだけに内容も前聞いたのと殆ど変わりはありませんでした。
でも前回より流れとかスムーズで、話も固いだけじゃなくてちゃんと学生向けだったなぁ…、先生・講師の方々お疲れ様です。

そして昨日突発に行った字茶会では、来てくださった順にキタ様、綺羽さん、瑠璃様、ニイロ様にお相手してもらいました☆
皆様構ってくださってありがとうございました!
今回の字茶会は、今まで自分が経験した中で最も濃厚な大人のお話でした(笑)
そして何故かやたら自分が胡散臭い枢木っぽくて焦りました(爆)
…特に意識してないんですよ?←尚更性質が悪い
新たなスザルル・ゼロルル世界の扉を開いてしまった気がします。
最初は王道の保健体育だったのが、いつの間に保険屋に…(笑)
か、書くとしても来年ですからね!
三人スザクと白昼夢とか、できたら冬休みの間に終わらせたいな…。

同志と友達が違う様に

愛と恋と結婚の関連性はどうだろう、とカラオケ中に友達に言われて軽く固まった朔夜です、今晩は。
歌は相変わらず男ものしか歌わなかったですが、ル/パン/V世とGe/t W/ildの映像にやたら盛り上がりました。
ねぇ、小/室さんがいるよ!
/小/室さんすっごく若いよ!
私達もいわゆる/小/室ファミリーの後半に引っ掛かっているので、とても懐かしかったです。
今回はラ/ルク/を少し自重して、ざっくばらんに色々な人達を歌っていました。

そして今、意外と暇なのでもっと時間早めて字茶会を開こうかどうしようかな、と考え中です。
いや、ちゃんとルルーシュ誕生日も書かなきゃなのだけど、でも、うーん。
気持ちが強すぎてか、どうも全く文が纏まらないんです(苦笑)
でもそんな事を言ってて前日の真夜中にいきなり書けたりしたりもするので、とりあえず放置しておきます。
その代わり、何かが降りてきた時にすぐ書ける様にネタだけはメモしてますので、多分大丈夫。…大丈夫。

お前はいつだって唐突すぎるんだ

そういえば明日というか、もう今日ですね。
多分突発字茶会をやらかします。
実は予想していた以上に明日から明後日への間の時間が出来たので、少し久しぶりに短い時間ではありますがやりたいなぁ、と。
22時〜23時までには開ける様にしたいと思います。
適当に用意が出来たらtopに入り口を貼りつけておきますので、もし良かったら構いにきてやってください。

そしてルルーシュ誕生日のお祝いは、当日2本上げられたら良いかなって感じです(苦笑)
あ、祝わないって意味ではなく、去年みたいに1週間か2週間かけて色々と上げていきます。
ごめんねルルーシュ、愛はあるんだよ、愛は。

そしてリクエストの騎士皇子をアップしました。
甘く甘くと考えてたらいつの間にかルルーシュが眠っていました…(^_^;)
とりあえず、本当にバカップルだこの子達(笑)
上手く甘いのが書けなくてすみません、リクエストありがとうございました!
後はレスをして寝たいと思います。

広がる黄葉カーペット

昨日の夜に少し強めの雨が降ったせいか、朝、駅へと向かう道が桜の葉で黄色に変わっていました。
今年は寒いせいか赤も黄色も発色が綺麗で、何となくウキウキした気持ちで学校へ行ったのですが。
帰りに同じ道を通ったら、下に積もっている葉は銀杏ぐらいに鮮やかな黄色なのに、枝に残っている葉は朱色になっていて少し驚きました。
しかも夕日に照らされると朱色に深みが出て、まるで血の色みたいにおどろおどろしくて。
少し背中がぞくりとしました。
朝と夕方でこんなにも変わるなんて、本当に不思議です。
でも明日か明後日にはそれも落葉して、黄色と橙が混ざった絨毯になるのかな…。
無駄に小さい楽しみを見つけるのも、結構好きです。
幸せの閾値が低ければ低いほど、何となく人生が少しだけより楽しいものに変わるんじゃないかなぁ、なんて。

そして実は、家で使う用の眼鏡のパットが片方半分千切れてしまっていて今まで大変使いづらかったのですが、今日やっと眼鏡屋さんで交換してもらえてとても助かりました(^_^;)
家だとやっぱり眼鏡が楽です。
いや、元々コンタクト派ではないんですけれど(笑)
コンタクトはどんなに丁寧に使っても目の表面とか色々傷つけるので、問題なく使えるのは大体10〜20年位みたいです。
特に若い子がコンタクト使うのは実はあまり良くないみたいですね…(苦笑)
成長期だから視力も変わりやすいし、何より爪とかで傷つけたり雑菌が入りやすいからだと思うんですけど。
あくまで一医療学的観点ですから、リスクを承知の上だったら使っても特に問題はないと思います。
たまたま後輩の研究授業の調べ方とかを手伝っていたら、その子のテーマが「眼」だったのでふーんと、ちょっと興味を惹かれました。
レーシックもリスクと利益の度合いを考えると割と良い手段だと分かったり、結構楽しかったです。

君の愛はこんなものなの?

今日、またまた自分の敬愛している某様のお誕生日である事をついさっき気付きました…。
い、今からサイトに行くのも流石に時間が遅すぎで気が引けるので、この前と同じで勝手にスザルル+αでお祝いします(^_^;)
最近サイトにも回れてないなぁ…。


****

「あ!良かったルルーシュいた!」
「っ!?な、何だいきなり。大声で呼ぶな」
「何言ってるんだよ。一大事だよ!期限は刻一刻と迫ってるんだ!」
「ほわぁああ!?おい、スザク!いきなり担ぐな!何がしたいんだ!」
「バ管理人ったら、一翔様の誕生日知らなかったんだって。残り本当に後数時間だけど、せめて気持ちを表わしたいという事で」

「…まさか、俺達がプレゼントとか馬鹿な事言わないよな」

「流石ルルーシュ、正解だよ!」
「馬鹿が、一遍死んで来い」
「死んだら泣いちゃうくせに」
「っ、と、兎に角、今日はゼロと一緒に遊びに行く約束をしているからとりあえずゼロを…」
「やだよ!今回はスザルルプレゼントなんだから、ゼロルルにはしないんだから」
「何だスザルルって、変なセットみたいに言うな」
「そうだな、絶対ゼロルルの方が響きも良い」
「へ?」
「あ、ゼロ!」
「ゼロ、どうしてここが…」
「双子の絆だからな。それにしても枢木、お姫様抱っこならまだしも、ルルーシュを俵担ぎをするお前に大切な弟を任せてたまるか」
「だってルルーシュってば体力ないくせに暴れるから、こっちの方がお互いのためだもん」
「いいや、お前の利益のみしか追求していない。誕生日をお祝いするならばまずプレゼントやケーキ、それに花束ぐらいは用意するべきだろうが」
「あ、忘れてた…。ルルーシュ捕獲に気が入ってて」
「俺はそこら辺の動物じゃない!」
「ほら、ルルーシュ。私の元においで」
「ゼロ…」
「どうせそんな事だろうと思ってな。とりあえずケーキと花束は用意しておいた」
「ば、バラを?」
「うん?麗しき女性にはバラが良く似合うものだろう?」
「普通な事じゃないのか?」
「ま、まぁルルーシュ達だったらバラ持ってても似合うけどさ、僕は…」
「ぷ、確かに。スザクは柄じゃないな」
「笑わないでよルルーシュ!」
「そんなの最初から分かっている。お前は荷物持ちだ。とりあえず美味しいと思える酒と、後料理とか」
「ケーキは持たなくていいの?」
「お前に持たせたくない」
「スザクは結構雑だもんな」
「何もない所でいきなりコケるルルーシュには言われたくないんだけど」
「なんだと?」
「ほら、早く行くぞ。もう本当に時間がないんだ」
「あ、待ってくれゼロ」
「あぁ、ほら手を繋ごう」
「ずるい!僕も」
「お前は両手塞がってるだろう。料理崩したら後で罰があるからな」
「酷い!」
「そういえばゼロ、最初に言う言葉は決めてるのか」
「あぁ、ベタだがあれが一番だろ」
「心は届くもんね」

「「「誕生日、おめでとう!!!」」」
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