1233日目。


今日は寒い。流石、この時期に霜注意報が発令されるだけはあるなぁ。
しみじみしながらホットカーペットオン。今日はそのうえでだらだらごろごろしてました。
ちゃんと執筆はしたんですけど思いのほか進まない。なぜ。いやまぁ、うっすらわかってるけど。要するにあれだ。根性がない。よそ見ばっかりしてた。主にピクシブに落ちてる小説とか。絵を見てもいいんだけど。絵じゃもうなんか、物足りなくって。文章寄越せ。白黒の文字がいい。氾濫するぐらい文字があふれてるような奴がいい年齢制限かかってない全年齢タイプでひたすら文章が読みたい。エログロは入ってると疲れるんだ最近。

…同居人その二と、むかし美術館に行ったとき。トクメーが別の廊下でグロテスクな絵の前から動かなかったのと同じように、その二が見てた作品が妙に柔らかく花散らしてるのが多いのが気になって問いかけたら「黒いのは見てると疲れるからヤダ。」って言ってたのを最近真面目に思い出します。なるほど確かに疲れる。感性がすでに老年化してきてるらしい。年を取るとは恐ろしい文章寄越せ。



ヤバいちょっと病んでるのかもしれない。



それはさておき。久しぶりに辞めていった魚類の先輩…ちがった。自称魚類。いやでも退職した今でも魚キャラが固定されたまま動いてないからもう魚類認定でいいんだろうか。でも魚先輩と価格と別のキャラクターとして確立しそうだからやっぱり自称魚類のほうで。別に魚の生態とか事情に詳しいわけじゃない。

話がずれた。

そんな先輩とラインのやり取りをしまして。今度ご飯食べに行こうねぇという話をば。
あわよくば次の連休前かなーとか思ったけど自由になった自称魚類の年下先輩はその自由を謳歌してるらしく、ごくごく普通に予定があるらしい。うらやま。
とはいいつつ、ご飯。いったいどうしようかなぁ。かの先輩は酒は飲まず甘いものも実はそんなに食べない、牛タン大好きな人なんだが。そんな今までいないタイプの子をエスコートするにはいったいどんな店のチョイスをすれば? ある程度の年齢以上はお酒の種類とつまみの品質で選んできたのにそれが使えないのが若干つらい。
まぁ、あの子は普通に何でも食べるだろうけどなぁ。詳しい日付が決まってないんだから先走る必要もないんだけど。さてさて。趣味に合わせてなんか珍妙な店を選ぶべきか。普通に店をチョイスすべきか。

…確実に普通に店を選ぶべきですね知ってます。