1393日目。



火傷した、水ぶくれができた。と、ちょっと前に書いたような気がします。そう主に…金曜日?
順調に巨大化した水ぶくれですが。なんと今日一日で綺麗に収束しまして。まじか。
日曜日の夜当たりから、なんか小さくなってる気がする…? とか思ってたんですけどね。よく朝起きて破れてないか確認したらその時点でなんか小さい。明らかに小さい。これは…? とか思って経過観察してたらその日のうちに綺麗になくなってたるんだ皮膚が皮膚の上に着地しました。いえず。

触ってみてもぷに、じゃなくってざらっとしてるんで、無事に皮膚の下で組織の再生が終わったらしいです。多分このあとこれ、ゆっくりかさぶたっぽくなって、最終的に剥がれ落ちるパターンだな。
人体ってスゲェ。ちゃんと治るんだもんなぁ…。妙なところで感動を覚えたんで、今日一日ずーっとことあるごとに火傷を眺めてました。傍から見たら単なるナルシスト。やばい人だ。

…腕の内側の火傷なんで、いろんな作業の時にチラ見しやすいんですよね。だもんで、腕の内側に長方形に似た火傷の跡、それも複数個ある人は高い確率で菓子屋か料理人です。料理人は指先切ったり油が飛んだりするんで、もうちょっと指先がざらついてたり、点々状の火傷が多かったりします。油のほうが高温になりやすいので、一つ一つの火傷の跡がなかなか消えにくいのが難点。同じようなパターンは菓子屋の場合カスタード、またはジャムを作るときに発生します。奴らは粘つくから長く皮膚に滞在して重症の火傷を残していくんだぜ…。



まぁ。さておいて。



今日はマッサージに行ってきました。
前回、マァ相性が良くない人が当たったので結構しんどい目に遭いましたが、それはそれ。これはこれ。次は別の人にお願いする気満々だったんで無問題。
が、予約のための電話口にでたのが前回施術してくれた人だったんですよねー…。

…なんか申し訳なかったなぁ。

とりあえず別の指名させてもらった。流石にちょっと、またあのしんどさを味わうにはちょっとばかり、時期が悪い。これから肉体労働増えるのにちょいちょい体に不調をきたしていたらたまらん。
予防しに行ってるんだぜ俺はよォ…。というわけで却下。確実に相手の人なんかあったなって気づいてるよなーと思いつつ、施術受けに行ったら案の定、なんか感づいてたらしく。指名した人に「なんかごめんなさいね。」って言われちゃいましたァ。

うんまぁ。理性ではわかってんですよ。べっつに相手も悪気があったわけじゃないしトクメーだっていい加減体の反応が鈍いんだから、大丈夫かなって思ったのが実はやりすぎだったパターンですよね。わかります。しかし、一発やっても全くそういう症状が出てこない人ばかりだったんで。これまでは。ちょっと油断してたというか。
…多分みなさん、最初はやりすぎない程度にやって、徐々にコツをつかんでいくんだろうなぁ。前に施術してくれた人若かったし、今回も、辞めていった馴染みの人も、だいぶ年上の人だったから、経験が違うんだろうなぁ。 



体調の結果は翌日の昼間ぐらいに出るかなー。休みの日だし、仕事やりつつのんびりじんわり過ごしましょ。