イギリスとフランスが百年戦争再びをしてやがる…。



今ニュースで流れてただけっすけどね。漁業の利権と資源保護の双方意見の違いの末の衝突みたい。いやでもこれな…? 見た瞬間に百年戦争を思い出したぞ。あそこの二つの国って、なまじ境界線が近いだけあって昔っから仲悪いんだよな。実はその仲の悪さ、料理にもちょっと出てたりする、ってのは有名な話。フランス料理に「アングレーズ」って名前があるとそれはイギリス風、なんですが、裏っかわの隠れた意味が「超簡単だしwwww」らしい。意訳すると…うんまぁお察しですな。専門学校の先生に聞いた。いや、そんなことねーぞ…?ってのもいくつかあったりしてますが。アングレーズソースは!! 菓子屋の! 最初の! 関門!!
ギリシャとトルコも似たところがある。あそこの二人も仲がさしてよくないんだよなー。知ってます? 同じ料理作ってんのに名前が全く違うとかあるんですよ…? 仲悪くね…?



閑話休題。



昨日は他店舗にいるポンコツ上司と一緒に仕事をしました。いや、自分で割と「ポンコツ…!!」とか思ってましたけど、実際に通しで一緒に仕事をするのはあれが初めてか。見てると手際もいいし、割り切ってる部分も多くてサカサカやってるから決して『出来ない』訳じゃない。むしろちゃんと仕事できる人だぞ…?とか思いました。しみじみ。え。なんでこの人ここまでできるのにあの報告書とかの手際はああなの? どうなってんの世の中。とか思いました。えーーー? 確かにちょっと圧迫的なところありますけど、放置の末に暴走してる気配するけど、うまく立ち回ると結構上司としてはいい塩梅になりそうなんだが。ええええ?
まぁ、相手がトクメーに対してどんな感情で接してるのかは知りませんがね…? やっぱり実際に仕事するって大事だなぁ、とか思う。




さて、そろそろノルマをこなしていこう。今日はピアノだ…。