命の危険を感じる暑さセカンド。


七月頭だかその辺に出店した京都は某所のイベントでも死ぬかもしれないとは思ったんですけどね。今日のイベントも死ぬかと思った。チョコレートが保管庫の中ですらたらりと溶けだし、スマホは熱暴走で挙動不審になり。口を開けば暑い暑いとしか呟かない謎の生き物と化しながら出店してました。よくがんばったよ…。

今回は両隣の出店者さんにスゲーよくしてもらいました。

「おうねーちゃん大丈夫かトイレ行ってるか?」
「ありがとうございますーー!」
「なぁねーちゃん大丈夫か生きてるか、店番代わったるからどっか涼みに行ったら?」
「ありがとうございますー!」
「よぉねーちゃん、団扇余ってるからこれ使い! ああ椅子は? ないの! ほら椅子も貸してあげようねぇ!!」

要介護者のレベルでよくしてもらった…。都度お菓子を差し出してたんですけど流石に製品になってると無理がある。ミニパックとかその辺はお渡ししたんですけどね。
そんなに死相が浮かんでたのだろうか…。謎だけどまぁ、そのおかげでどうにかクリアできた出店…。なめてかかって痛い目を見た…。


さっさと店に立ち寄って荷物を叩き込んで、ホントに終了。今家で眠気に耐えながら書いてます。眠い…。疲れた…。しんどいし寝よう・・・・。