昨日のお客さんは頑張ったほうだと思う…。



いやまぁ。もともとさ…、前日のお客さんの余りを積極的に使いはしたんですが。それにしたって誤差がすごい。結構な誤差だった。だから使わなかったものを流用したんですけど、その誤差も吸収しきらん。っていうか、特定種類が多いパターンで、トータルの種類はさして多くなかったから他にもいろいろ出すには出した。

…でもさぁ。やっぱり余って返ってきたんだ…。

いや、うん。…。頑張ったよ…。ほんとうに頑張ったと思うんだ…。
でもやっぱりちょっと悲しかった…。そうかぁ、君らは食べられなかったのか…。ってほろりってなかった。しょうがないので流石にもう無理!って泣く泣く処分。あぁ、パンナコッタ君…。余って帰ってきたのは大体ゼリーとプリンだった。おおう。そのプリンだって頑張ったのにぃいい!

ちなみに、料理もそこそこ余って、戻ってきた料理の前でみんなちょくちょく食べてた。
珍しく生ハムとかの前菜系統も余ったからひゃーって叫びながら摘まんでた。うまい。
デザート系統も捨てる前に「ちょい待って俺らまだ食ってない!」って結構な量を食ってくれましたー。もうそれ晩御飯レベルじゃね? っておもったり。


さてと。次の宴会は二十七ー。減った部分を追加しておかないとなー。