クリスマスディナーのデザートが一部変更に。



うーんっと、もともとちょっとした四角いガラスの器でケーキを組んで凍らせて提供、っつーのがスタイルだったんですけど。予定人数分取れるかどうか微妙、切り分けるとちょっと汚い、せっかく冷凍してるのに最後の人はほぼ解凍になる。とか。
よってガラスの器で組むのを諦めて、セルクルっていう型に詰めて一人ずつ作廊下ってお話になりました。個人的にそっちの方が明らかに楽だし。綺麗にできるからうれしいんだけど。


…でもこれらの問題点って、ちょっと考えればわかるような気がする。


つか。何とかその話もしたはず。でも「俺の考えたデザートに何か文句でもあるんかこらァ…。」と言われたのでミッフィーしてました。すきにしーや。ソースも指定があったのでその通りに作った上に一回オッケーを貰っていたんですけど。試作した昨日は「これじゃ、ない!」と言われたり。うーん。まぁ、いや、いいんだけどさそれ私の考えたデザートじゃないから好きにしたら…。
先走ったシェフはすでにガラスの器をいくつか追加で買ってきてます。普段日ごろコストがコストが予算が足が出たとか言ってるのに。それって。おーーーい。いいのかそれでー。



今日も出勤したらその試作の続きっす。あーーー。これでオッケー貰えればいいんだけどなぁ。