大分古いですけどねぇ…!
発売当時から頑張って読んでました。ただし四巻まで!!
そこで読む気力が無くなりました!
でもネタは作る! んでこれは相当数書いてた!
だがしかし! 話がぶつ切りの上に、もぉ支離滅裂なところが多かったので却下!
だからネタだけさらしもの。
そんなんでも良い方は追記へどーぞ。
はいよっと。ではいきまーす。
主人公。陰陽師。
ですが普通の人とはちょっと違いまーす。
片親が生粋の陰陽師、もう片方は生粋の魔法使い。
その二人から生まれたんですが。
主人公の”本体”となるその子供は幼児期に死亡してしまう。
その死を深く嘆いた両親はその死んだ子供をベースに、人工的な生命を作り出す。
つまり、これが主人公になるわけです。
核になるのはハガレンと同じように、賢者の石。
その石から出てくる膨大なエネルギーを陰陽師として、魔法使いとして使っているので、威力だけはバカ高い。
ただし、まだまだコントロールは未熟なので封印具っぽいものでセーブしてる。
主人公には姉が一人と祖母が一人。血の繋がりがあるのはここだけ。
現当主は主人公の姉です。祖母は相談役。
あとは弟子という形で何人か。
両親は死亡してます。これはヴォルさんとドンパチやったから。
そういうこともあったので、魔法族に関しては主人公もうっすら知ってる。
主人公が11の時にホグワーツから入学案内が届きます。
その当時すでに、陰陽師として働いていた主人公は一度はその話を断ります。
しかしながら、ダンブルドアから「ヴォルデモート対策に新しく結界を張ってほしい。」という依頼を受け、入学することに。
舞台は獅子寮ですね。
仕事の都合上、夜間の外出許可と一人部屋をもぎ取って生活してます。
ハリー、ロン、ハーマイオニーともお友達。
初めてできた年の近い友達なので、大事にしてる。
結界を張るための下準備をしてる途中で、件の騒ぎに巻き込まれます。
それにヴォルデモートが関与していることが解り、主人公も本腰を入れて介入しだす。
最終的に賢者の石の段階でヴォルデモートを滅ぼす予定でした。
なので、秘密の部屋とアズカバンの囚人はヴォルさん抜きで展開する予定でした。ええ。
男主人公だったんでねー。展開もがっつりBLを考えてたんですよぅ…。
相手は誰よって、たぶんその時好きだった魔法薬学教授じゃないですかね…。