百九日目。
昨日はお約束の定休日。
奈良の方の家族の一人が昨日はたまたま出向してきておりました。
用件は。確定申告について。
本当はお店でやってくれるもんなんですけど。
トクメーってば、去年は大規模な住み替えがあったので、会社の方でするための資料とかが足りず。自分で決行することに。
そーゆーわけで。当然そんな申告。やったことないわけでしょう。
やり方を分かってる親族が手伝いに来てくれた。これが実際の理由だったりする。
色々とめんどくさそうだなーって思ったんですけど。割にあっさりと作業は終了。
これで期限を守って提出に行けばおっけ
確定申告って、あれめんどくさいですね。
種類がいっぱいあって、書いてはいるし、説明書だってあるわけだし。そう難しいことじゃないんですけど。
とかく時間がかかり、言葉が難しすぎて意味がよくわかんない。国語のテスト？
…あながち間違ってはいないかも。
来年度は、今の店に残っていれば。今の店の人がやってくれる。
体外、大目にもらってるんだとか。税金って足りない方が面倒らしい。
なので、必ず少量でも返ってくるんだとか。個人店の場合はどうかは知らないけど。
考えれば会計士の方もすっごい大変なわけだ。
日がな一日パソコンとにらめっこするのも楽じゃない。
なんていうかなぁ。会計士さんって良くわかんない職業だったけど、この一件で身近に感じたかも。
