七百五十九日目。
実は昨日。帰ってきてやっぱり寝落ちして。
気が付いたら午前3:00! お風呂入ってない、歯磨きしてない!!
大慌てで風呂に入りましたー…。流石に入らないという選択肢はない。
だってさー、いつもいつも汗だくになって働いてるんだよ?
昨日はまだマシだけど。それでも動けば汗をかく。だらだら。
それをお風呂入らず翌日を迎えるとか。しかも出勤とか。ないない。無理。
夜行バスの日はしょうがないので我慢して翌日になんとかするか、かなり頑張ってネカフェでシャワーです。
出来ればその日の内になんとかしたい派なので、シャワー浴びてからバスに乗りたいんですけどね。
そいう言うわけにもいかない。残念。
さて昨日の話か。
んー、暇だったかな。全体的に。
このところずっと暇。まぁ、もともと夏が弱いお店だけど。主婦が中々来ないから。
今月の売り上げも目的を達成できないだろうって見方が濃厚。
半分は超えてるだろうけど、どうだろ。六割どまり? そんな感じ。
改装してたしね。それが無ければもうちょっと行っただろうけど…、それでも売り上げ目標に到達は無理だったろうなぁ。元々少ないし。
新学期に期待ですねー。せめて、超えるか超えないかぐらいのラインまで行って欲しい。モチベーション上がらない。
今日は去年もやった近所の子供会のイベントで、子供お菓子教室なるものが、店で行われるようです。
トクメーは雑用ー。教えるのは店長と上司と、子供好き後輩とキッチンの兄さん。
あれって、外から見てると結構楽しいんだよね。班ごとに全然出来上がり違うし。
さて! 特殊イベントだし! 頑張ってこよーっと。
これで終わりか? 月曜日帰省ネタ。
古馴染 with トクメー in 近所のファミレス。 後日談編。
前回までのあらすじ : 古馴染はいつも通りの絶好調だった。
翌日になったので関東に帰ることに。同行人は同居人その二。
昨日の夜から、スマートフォンを放置しっぱなしだったので。関東に帰るときに電車内でいじってみた。
「げ。」
「ん? どうしたの?」
「何か通知が凄いことになってる…。」
「え?」
「昨日の夜から絶好調でライン経由のメッセージが入ってるってこと。 こんな感じ。」
「…、」
『どらいぶなう!』
『調子乗ってるとまた電池無くなるぞ。』
『車で充電してるから大丈夫!』
『打ち込んでるのは古馴染の片割れオンリーです!』
『じこるなよー。』
『うひひー。だいじょうぶー。』
まぁ、おおまかこんなノリだ。
「…単なる酔っ払いの会話じゃん。」
「激しく同意する。でもあいつ等には一滴もアルコールが入ってないはずなんだが。」
「入ってなくてこれか。」
「なんか、脳内でアルコールを生成できるんだと。脳内アルコール。検査に引っ掛からないから安心ー
とか何とか言ってた。全力で。空気感染するらしいぞ。」
「やめれ。」
「酒飲んでないのに運転代行頼まないと心配されるレベルで酔っ払い。」
「…素面なのに。」
「でも、あの雰囲気からしてどっちかって言うと、アルコール摂取よりかは脱法ドラッグに近い。」
「もっとダメじゃん。」
「うっかり検問やったら多分止められる。怪しくて。」
「検査しても何も出てこないのにねぇ。」
「完全無実の運転手まで調書されるよ! 凄いだろ俺の古馴染!」
「凄いって言うか。」
「うっかり近くの警察署で調書されたら、出勤時間に間に合いそうになって言ってた。
多分迎えに来る人、『子供が泣いてるので早く返してください。』って言うと思うって言ってた。」
「…。」
こんなくだらない日常(一緒にいなくてもこのレベル。)