ロザンの菅さんが書いた、宇治原さんとの出会いの話。いわゆる、芸人本です。
時系列は、高校生から大学生まで。

インタビューの様な軽快さがあり、クスリと笑う部分あり。スラスラ読めます。

『京大芸人』
著者 菅広文
発行者 株式会社講談社
ISBN 978-4-06-215018-7

以下、追記で感想なので、ネタバレする上に主観入ってます。読んでない方や苦手な方はブラウザバックでお願いします。