千四十四日目。
のんびり過ごしましたー、一応、定休日。
警察からの課金のお知らせもあったんで、今日はどうしても外に出なきゃいけないっていうねー。分かってたけど。
今日は久しぶりに洗濯物を干したのと、小説打ち込みも久しぶりにやりました。
このところ仕事ばっかりで小説打ち込みとかほとんどできなかったんでね。あと読み漁る方もほとんどできてない…。寂しい…。
無職の間、特に後半になるにつれて小説書いてたからね。どうも違和感とゆーかストレスとゆーか。
ブログを書くのとはまた違った楽しみがあるんですよアレは…！ 最近あんまり書いてなかったせいで再燃しちゃって。オリジナルも書きたいけどなかなかそっちは出てこない…。質が違う。
それにまぁ、今回のダイジェストというか、振袖の着付けでお世話になった先生に借りてたグッズの返却がてらお礼をしに行きまして。写真をねだられたので当日の写真をちら見せして、
「あ、そういえば、来年友達の一人が夏に結婚式挙げたいって言うんですよ。絽の着物でいいですっけ？」
「何月？」
「八月とか言ってましたね…。」
「炉はねぇ…ダメよ。ちょっと着物持ってらっしゃい！ 見つくろってあげるから！」
「 」
ちょ、何俺自分で自分の首絞めてんの…？！ この着物のノリ長いから大変なんだ！
結局色々なやり取りの末に、来週着物を持ってよりにも寄って夜に参上するって話に。止めて。しかも２１：００からって。二重に止めようか！ 大変だから！ 大変だから！ 眠たいだろうから！！
うう、しかし、今ならまだいい。ハロウィン期間に入ると大変だもんなッ、色々あるもんなッ！！
だったら今の方がまだいい…、んだけど。なんかなぁ。
とりあえず、心当たりのある着物と帯を持ちこむように言われた。夏に使える着物ってどれだよなんだよ…。分からん…。
明日からまた仕事だ。頑張って体を慣らさないとなぁ…。
