千六十一日目。
ちなみに、一昨日の寝落ちの記事は流石に修正入れられる範囲だったんで修正入れときましたー。
やっぱりね! ちょっとね! 恥ずかしかったんだ!!
で。本日。今年最後の半休が支給されましたー。
いつ帰れるか分かったもんじゃない、とか何とか思ってたんですけど。結局13:30には帰宅できた。なにが起こったんだ…?!
いや、多分カスタード炊いてないし、そこらへんだと思うんですけどね? うん?
他、は、あれだ。何か明日、特殊イベントがあるせいで騒がしいらしいです。
午前中に特注で大口の注文が入ってるとか何とか…。初体験ですが、年に二回ほど起きる特殊イベントだそうで。皆さん手慣れていらっしゃる。
…口々に「明日、大丈夫かな、」って言うから何かと思った。合計でケーキを二百ほど必要らしい。
…そもそも二百個、何に詰めるんだろ。箱? プラスチックケース? いいんだけどね?
量も量だから保管に手間取りそうだなーって思ってます。実際のところ何がどーなるのかは、明日のお楽しみ?
話は変わりますけど。
本日の半休はトクメーがお願いして設置してもらった半休でして。
なんでかって、銀行口座のね? 給料振り込み用に作らなければいけなかったので。窓口開いてるうちに行動したかったんです。
休みの人かに出向いてもい言っちゃいいんですけどねー…。銀行口座作るためだけに二時間もかけて移動するのヤダ。何かその他にもやることあればいいけど何もない。
そうそう、それで。手続きのために設置してある長椅子に腰かけて待ってたら、何故か見ず知らずのおばあちゃんに話しかけられて。
「もう嫌になっちゃうわ!」
「は、はぁ、」
「孫にね、お小遣い上げるんだけどホントそれが大変でね? 毎日小銭が出たら溜めてこづかいにしてるんだけどそれを娘は当たり前みたいな顔をして受け取るからイライラしちゃうの!」
「大変ですね…?」
「大変なのよぉ! それにお買い物もしなきゃいけないし、たまには向うが買ってきてくれればいいのにねぇ!」
「へ、へぇ…?」
見ず知らずです。何の前触れもなくこの切り出して顔覗かれながら話しかけられました。
別に誰かと間違えてるわけでもないし、たんに話し好きなだけでしたが。よく知らない若者に声をかける気になったなぁあの人…。
結局その人が終わるまで手続きが終わらなかったんでじーっとしてた。道中、何故かのど飴をくれた。なんでだろう…?