千六十四日目。


「明日は休みだいやっふぅぅううう!!」って職場のみんなで一緒に叫んでから帰ってきましたー。


やはり休み前は皆テンションおかしくなるんでしょーねー…。よくわかんない感じにおわりました。なんだあれ。まぁいいけど。気持ちはわかるけど。
もう十月も終わりますからねー。ハロウィンがやってくる…!
…今までの職場はハロウィンを素通りすることの方が多かったから、実際ハロウィンを盛大にやってるのは今の職場が初めてじゃなかろうか。

かぼちゃのティラミスとか。プリンとか。モンブランとか?真面目にかぼちゃのお菓子作って売ってますしね。
化け物のよーにでっかいカボチャをノルマ一人一個で彫るって話もあるんですけど、あれいつやるんだろ…?
かぼちゃはあるんですよ。それはもうゴロゴロと。小さめの子供が一人入りそうな位でっかいカボチャが。ごろっと。桃太郎できるぞ。

アレをどーにかしなきゃいけないはずなんだけどなー。こっちに何の情報も下りてこない。皆何年もいるんだろーけどトクメーは初心者だから。出来れば教えてほしいんだけど。
…時期になったらわかるんだろーけどさー。さーぁ…。情報の開示プリーズ。





他はちょいちょいおかしいネタが出てるんですけどねー。どーにも全部菓子屋じゃないと笑いどころがわからないというか。個人的にはすごい面白いんだけど、これ乗せたところでわかるかな…?


「もう、最近ホントチョコレートのテンパリングの調子が悪くて…!! これで二連敗!」
「あー、すっごいでてますね。ファット?」
「多分。もうこれ全国ブルーム協会が怒り狂うレベルだわ。」
「なにその協会。」
「ブルーム被害者の会の総まとめ的な?」
「一部関係者以外からの需要が皆無だね!!」
「ブルってるわー。ホントこれブルってるわー!」
「めちゃくちゃ楽しそうだね。」
「うんっ!」


…とか。


「いやもう、テンパリングを知らせてくれるアラームがあればいいと思う。」
「それ全国の菓子屋が待ち望んでるアイテムですよね。」
「こう、チョコレートのボールの下に置いとくだけで『テンパリングができました。』って教えてくれるの。」
「『お風呂が沸きました』と同じトーンなんだ!?」
「ちゃんと『テンパリングが、外れました。』とも教えてくれる!」
「さっきよりもお風呂の音声に似てきてるんですけど。」
「え? 似てる? いける? コレ商品化できるかな?」
「いやもう、どこかの企業に持ち込んだらいけるんじゃないですかね? テンパリングにおける誤差三度を教えてくれる温度計。」
「そしたら特許とって山分けっすねー。」
「「ねーー。」」


とか?

…分かんないですよねー…? これ、個人的に下の方が一層面白いんですが。ダメ? ダメなの?
これ説明しないと分かんないですよね…? ううん…? 
他にももう一個か二個ぐらいあるんですけどね。ネタ。菓子屋的建築基準法違反事件とか。めちゃくちゃ感じ使って厳つい感じしてますけど中身は正直アフォみたいなネタですからね?
あとはー、デコレーションにおける生クリームの機嫌が、云々、とか。とーかー?




うーん。意外とこの菓子屋ネタ。ため込んで、軽く漫画っぽく書きおろしてアップしたらそれはそれでネタになるかしら。画力無いからそんなの夢のまた夢だけど。多分文章よりも伝わりやすいと思う。


続きを読む