九百三十二。



無事にマジパンを回収してきましたー!
意外と行けた。やってみるもんだ。



やー…。返却が16:00からだったので、それまで暇な時間があったんですよ。
家のもろもろのことをやり終えて、体があいたのが11:30。そこからすぐに移動して現場に到着。
丁度よくコンテストの出品作品も肉眼で確認して、一緒に売られてる製菓材料とかケーキとか焼き菓子とか? 本? を、物色してもまだ時間が残ってる。

ならもうしょうがない! っつーことで、コンテスト会場付近をぷらぷらしてました。

観光地近かったのでねー。てっくり歩けば中華街につくんだぜ、ってところがコンテスト会場でしたからねー…。
定期切れたらもう遊びに来れないし! って。ボッチでしたけれど敢行しました。
そしたら大体同じことを考えるのか修学旅行生と鉢合わせした。そういえば時期だよねぇ。

ちょうど集合時間に遭遇したので、中華街を出なければいけない青少年のグループの誰かが、


「ちょ、まって俺まだ小龍包くってない!!」
「ハイハイダメ―。」
「なんでだよ!」
「集合時間だからだよ。」
「あきらめろ。」
「誰か買ってきてくれよ! 大人しくしてるから!」
「「「自分で行けよ。」」」
「金がねぇ!」
「「「なお嫌だよ。」」」




…って言うのを聞いた。リアルで。小龍包くってない君に乾杯。